藤岡たかお (立憲民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 250 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

その実施、執行のところなんですけれども、これは自衛権の行使ということではなくて警察権の行使で整理をされているために、自衛隊の方は防衛大臣が責任を負うわけでございますが、これは、尾崎委員が先日御質問をされたときに、ある意味、警察庁長官に逆に一々お伺いを立てるいとまがあるのかという話をされ、本当にそれもそのとおりだなというふうにお聞きもしておったんですけれども。逆の意味で、警察庁長官にお伺いを立てるいとまがあるのか、あるいは、逆に、これは国外にあるサーバーにアクセス・無害化をするということで、当然、まだ国際法の考え方も固まっていないということで、外交関係のトラブルが発生することもあるということもあると思います。

そういういろいろなことを考えたときに、逆に、これは本当に、警察庁長官だけが実施の責任を負うということでいいのかなということは、ある意味、警察庁長官に責任を押しつけるようなことにならないのか。

あるいは、通常であれば、当然、国家公安委員会の仕組みというのは、政治家が政治家を逮捕しないように、そういう国家公安委員会という独立したようなところで委員長は管理をするということになっていると思うんですけれども、いわゆる政治家が政治家を逮捕するとかそういう局面ではない、ある意味、国外にあるものに対するアクセス・無害化をするということになってくると、今までの通常の国家公安委員会の枠組みではない、本当は、大臣が何らか、時に応じては関与できるように、ある意味指揮を受けることがあるように、そういうことも本当は、文民統制的な、的なですね、意味合いで私は必要なのではないかということを思うんですけれども、国家公安委員長の御見解をお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

246の発言を見る

254の発言を見る