山崎正恭 (公明党)

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

ありがとうございます。

情報の分析の精度が上がっていくことが非常に重要であると思いますので、よろしくお願いいたします。

次に、中小企業に対する支援についてお聞きします。

先日の本会議での質疑において、我が党の河西議員からも言及がありましたが、経済産業省のIPA調査によれば、過去三年間にサイバー攻撃の被害に遭った中小企業のうち約七割が取引先にも影響の及ぶサイバードミノが発生し、中小企業の約七割が組織的なセキュリティー体制が整備されていないとの状況があります。

サイバー被害の拡大を防止するには、先ほども平沼先生からも御指摘がありましたけれども、やはり、いわゆる踏み台にもなりやすいとの指摘がある、我が国で数の上では九〇%以上を占める中小企業等の支援が必要不可欠でありますが、資金や人材等が限られている中小企業が自らのみでセキュリティー対策を進めていくことは困難であるとの指摘が有識者会議でもありました。

そこで、中小企業のサイバーセキュリティー対策は、資金援助だけではなく技術的支援が必要であり、例えば自治体のガバメントクラウドのように、国がシステムを提供していく等も必要ではないかと考えますが、中小企業の具体的対策についてお伺いします。

前後のやりとり

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