飯島秀俊内閣官房内閣審議官

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

お答えを申し上げます。

アクセス・無害化措置については、その主体がまさに警察及び自衛隊になりますが、運用の実効性を確保する観点から、両者が緊密に連携するということは重要であると考えております。

このため、アクセス・無害化措置については、司令塔たる内閣官房の総合調整の下、警察及び自衛隊が相互に密接に連携して措置を行うことが可能となるよう、運用上の工夫を行っていくということが重要と考えております。

具体的には、両者が有する情報を平素から司令塔組織を含め相互に十分に共有すること、司令塔組織の役割分担等の調整を踏まえ、両者が有機的に連携すること、両者が実施する措置の内容を相互に十分に認識した上で措置を実施し、措置の結果についても直ちに司令塔組織を含め共有することなどが必要になると考えております。

このような運用の実効性が確保できるよう、これまでも、内閣官房、警察庁、防衛省・自衛隊を中心とした関係機関におきまして必要な検討を行ってきているというところでございますが、委員御指摘のとおり、実効的な運用を確保するため、共同演習、訓練などを行うことによって、政府内、関係機関の連携を深めていけるよう、更に検討を行ってまいりたいと思っております。

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