辰巳孝太郎 (日本共産党)

2025年4月24日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

確認をいたしました。

昨年、齋藤元彦氏の当選を目的として兵庫県知事選挙に立候補した立花氏は、奥谷謙一兵庫県議、百条委員会委員長の自宅前で街頭演説を行い、引きこもっていないで出てこいよ、これ以上脅して奥谷が自死しても困るのでこれくらいにしておくと述べました。竹内英明兵庫県議の自宅にも行くと宣言もしました。元県民局長の自死の黒幕は竹内だと、根拠のない事実無根のデマをSNSで流し、竹内県議の家族の平穏も脅かされ、昨年、竹内さんは県議を辞職しました。そして、今年一月十八日、竹内さんは自死をいたしました。その一週間後に立花氏は岩井さんの住所をさらしました。岩井さんも、一番の被害者は妻なんだと言いました。

立花氏は、自身の言動が招く事態を十分過ぎるほど理解して、今回も氏名や住所をSNSでさらせば具体的な指示をしなくても立花氏を取り巻く人々が勝手に行動することを経験上知っていたと言える。つまり、犬笛であり、人格的利益を違法に侵害する不法行為と私は言わなければならないと思います。

立花氏の所業はこれだけではありません。批判する者への裁判を連発してきました。その中で、立花氏や同党がどのような人物、政党であるのかを示す判決も出されています。二〇二四年十一月二十七日に判決が下った、原告、NHKから国民を守る党、被告、選挙ウォッチャーちだい氏との損害賠償請求事件では、何が争われ、どのような認定がされ、判決となったのか。事案の要旨、判決文第三の三の(三)イ及びウ、そして小括を、少し長いですけれども、重要なものですので、読み上げていただけますか。

前後のやりとり

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