村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2025年3月4日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

守島委員の御質問にお答えします。

ただ、今、大沢局長が説明したように、正直言って、私もいろいろ見ているんですけれども、国がどういう形で関与していくかというのは非常に難しいと思うんですね。

だから、公営企業の経営に当たっては、事業そのものの意義や、提供しているサービス自体の必要性、事業としての持続可能性について検証するとともに、住民生活に必要なサービスを安定的に提供していくために、事業ごとの特性に応じて経営形態の在り方について検討を行うことは重要である、一般論はこうなんですけれども。

その上で、望ましい経営形態につきましては、住民のニーズや担い手になる民間企業の有無など、各地域、各事業者の実情を考慮して、各自治体において主体的に判断することが大切だと考えておるわけです。

総務省としましては、今委員がおっしゃったように、その旨を自治体に助言するとともに専門アドバイザーの派遣事業を展開してきたところでありまして、引き続き公営企業の経営改革の取組を支援してまいりたいと思います。

これが一般の答えであるんですが、私のおふくろも妹もみんな医者で、よく見ているんですけれども、これはなかなかお医者さんが経営していくこともありましてね。言うのは簡単なんですけれども、お医者さんにそういう経営能力があるかということもありまして、そこら辺も含めて今後いろいろ考えていかなきゃいけないんじゃないかなという気がしますね。

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