小池信之総務省自治行政局公務員部長

2025年2月20日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

会計年度任用職員につきましては、制度上、一会計年度を超えない範囲で任用する必要がありまして、その任用に当たっては、地方公務員法に定める平等取扱いの原則や成績主義を踏まえできる限り広く募集を行うことが望ましいと考えておりますけれども、昨年六月、人事院が国の期間業務職員について、公募によらず従前の勤務実績に基づく能力の実証により再度の任用を行うことができるのは同一の者について連続二回を限度とするよう努めるものとするという取扱いを廃止したことを踏まえまして、総務省におきましても、会計年度任用職員制度の導入等に向けた事務処理マニュアルにおきまして、国の取扱いを例示していた箇所を削除するなどの改正を行い、その旨自治体に通知をしたところでございます。

また、会計年度任用職員の任用に当たって公募を行う場合であっても、客観的な能力の実証を経て同じ人が再度任用されることがあり得ること、選考において前の任期における勤務実績を考慮することも可能であることなどにつきましてこれまでも自治体に通知をしておりまして、丁寧な情報提供に努めているところでございます。

会計年度任用職員の適切な任用が確保されるよう、引き続き必要な対応をしてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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