森ようすけ (国民民主党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

御答弁いただき、ありがとうございます。

私個人の考えですけれども、出し手側だけじゃなくて、受け手側も両方やっていかないと実効性が担保できないので、出し手側を厳しくするというような方向性ではなく、出し手側についてもやる一方で受け手側もしっかり併せてやっていく、こうしたことが大事ではないかなというふうに個人的には考えているところでございます。

次に、維新の会の提出者にお伺いいたします。

今回、維新案では、一千万円の総枠制限が新しく設けられて、制限がより厳しい案になっております。一方で、それでもなお抜け道が存在しているかと思います。例えば、ある政党支部に対して一億円の献金をしたい企業、団体があると仮定します。政治団体は簡単につくることができますから、例えば○○業界を元気にする会という政治団体をつくったり、○○業界の未来を考える会、こういう複数の政治団体を新しくつくって、例えば十個くらい政治団体をつくって、それぞれの政治団体から一千万ずつ献金することで一億円の献金を実質上はする、こうした抜け道もあり得るというふうに考えております。一つの政治団体に対する総枠制限を設けたとしても、政治団体は幾つでもつくることができるので、総枠規定は厳しい案に見える一方で抜け道は存在しており、実効性は弱いのではないでしょうか。その点についてお伺いいたします。

前後のやりとり

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