福田玄 (国民民主党)

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

各党、ありがとうございます。

本当にこの件についてはまさに時代に合ったということが必要であると思いますし、さきの兵庫県知事選挙でも選挙カーを使ってある意味では圧力団体のように、個人宅の近くまで行って圧力をかけて人の命が失われたというような状況も発生しているわけでございますので、やはり歴史的な意義も含めてしっかりと各党各会派で前向きな議論を行っていただきたいというふうに思っております。

次の質問に移らせていただきます。

公職選挙法の一部を改正する法律案、選挙運動に関する規格の簡素化の施行期日に関してということでございますが、この法律案、法律の施行期日が令和八年一月一日となっております。

令和八年の一月の一日ということでございますから、今日はまだ令和七年の二月、これから十か月、ちょっと切りましたが、それだけ期間がありますけれども、今回の出てきている法案以外に変えなきゃいけないんじゃないかなと思っている部分が、まさに選挙運動をする中で車上運動員の日当が例えば一日一万五千円であるとか、選挙運動員が事務所で食べる食事の料金が一食千円であるとか、弁当以外の茶菓が五百円であるとか、まさにこれは今の物価高にも合っていないし、非常に重要な問題だと思っていて。この金額をオーバーしたら、この件について選挙違反で連座制にまでなって失職した人までいるというような規定なわけでありますから、十か月あるのであれば、特段の予算措置を必要とするものでもないわけでありますから、まさに実態に即したように合わせていくような法改正をするべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

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