各党、ありがとうございます。
本当にこの件についてはまさに時代に合ったということが必要であると思いますし、さきの兵庫県知事選挙でも選挙カーを使ってある意味では圧力団体のように、個人宅の近くまで行って圧力をかけて人の命が失われたというような状況も発生しているわけでございますので、やはり歴史的な意義も含めてしっかりと各党各会派で前向きな議論を行っていただきたいというふうに思っております。
次の質問に移らせていただきます。
公職選挙法の一部を改正する法律案、選挙運動に関する規格の簡素化の施行期日に関してということでございますが、この法律案、法律の施行期日が令和八年一月一日となっております。
令和八年の一月の一日ということでございますから、今日はまだ令和七年の二月、これから十か月、ちょっと切りましたが、それだけ期間がありますけれども、今回の出てきている法案以外に変えなきゃいけないんじゃないかなと思っている部分が、まさに選挙運動をする中で車上運動員の日当が例えば一日一万五千円であるとか、選挙運動員が事務所で食べる食事の料金が一食千円であるとか、弁当以外の茶菓が五百円であるとか、まさにこれは今の物価高にも合っていないし、非常に重要な問題だと思っていて。この金額をオーバーしたら、この件について選挙違反で連座制にまでなって失職した人までいるというような規定なわけでありますから、十か月あるのであれば、特段の予算措置を必要とするものでもないわけでありますから、まさに実態に即したように合わせていくような法改正をするべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
53
落合貴之(立憲)
先ほどおっしゃりました令和五年の六月の倫選特の議論で挙げられた十八項目、これの幾つかは我が党の委員の発言のものでございます。お金がかからない選挙であり、公正な選挙であり、時代に合った選挙運動、これは実際に必要であると思います。
まだ党として公式な見解をまとめているわけではありませんが、党内も、それから各党の議論の中でも引き続き問題提起又は提言をしていきたいというふうに考えております。
この発言のページ
54
中川康洋(公明)
我が党といたしましては、例えば郵便投票の拡大等、こういった議論をしておるところではございますが、選挙カーの廃止等について具体的な議論をしているわけでは現状においてはございません。今後、我が党の党内においても選挙制度の在り方等を含めてしっかりと議論し、次なる改正に向けて進めてまいりたい、このように考えているところでございます。
この発言のページ
55
臼木秀剛(国民)
御質問ありがとうございます。
そもそも、我が国の公選法の選挙運動規制につきましては、男子普通選挙が導入された大正十四年の衆議院議員選挙法制定に端を発しておりまして、その後に累次の改正はされているものの、根本的な部分は変わっておらず、選挙の公正を確保するために一定のルールは設けるべきだとの観点から、べからず法と呼ばれるほど禁止行為が多くなっているものと承知しています。
先ほど委員御指摘があったとおり、都市部であったり地方部であったりということでそれぞれ社会情勢であったり住環境といったものが変わる中で、やはり選挙運動についても変わっていくべきではないかと…
この発言のページ
- (上の発言)
56
福田玄(国民)
各党、ありがとうございます。
本当にこの件についてはまさに時代に合ったということが必要であると思いますし、さきの兵庫県知事選挙でも選挙カーを使ってある意味では圧力団体のように、個人宅の近くまで行って圧力をかけて人の命が失われたというような状況も発生しているわけでございますので、やはり歴史的な意義も含めてしっかりと各党各会派で前向きな議論を行っていただきたいというふうに思っております。
次の質問に移らせていただきます。
公職選挙法の一部を改正する法律案、選挙運動に関する規格の簡素化の施行期日に関してということでございますが、この法律案、法律の施行期日が令和八年一月一日となっております。
令和八年の一月の一日ということでございますから、今日はまだ令和七年の二月、これから十か月、ちょっと切りましたが、それだけ期間がありますけれども、今回の出てきている法案以外に変えなきゃいけないんじゃないかなと思っている部分が、まさに選挙運動をする中で車上運動員の日当が例えば一日一万五千円であるとか、選挙運動員が事務所で食べる食事の料金が一食千円であるとか、弁当以外の茶菓が五百円であるとか、まさにこれは今の物価高にも合っていないし、非常に重要な問題だと思っていて。この金額をオーバーしたら、この件について選挙違反で連座制にまでなって失職した人までいるというような規定なわけでありますから、十か月あるのであれば、特段の予算措置を必要とするものでもないわけでありますから、まさに実態に即したように合わせていくような法改正をするべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
57
臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
先ほど法律とおっしゃいましたけれども、ここは政令で規定されているものと承知をしております。
この報酬の金額につきましては、最低賃金、物価の上昇など、社会情勢が変化したにもかかわらず、約三十年にわたって据え置かれ続けている状況だと承知をしております。委員御指摘の車上運動員を始め、報酬を支給することができる選挙運動員に対して物価の上昇を上回る賃金アップを実現することは、給料を上げる経済の実現を目指す我が党国民民主党としましても極めて重要な課題であると認識しております。また、御指摘の弁当代、茶菓代につきましても、物価の上昇等社会情勢…
この発言のページ
58
福田玄(国民)
ありがとうございます。是非、皆さんもこの件については本当に共通認識だと思いますので、早急に取り組む必要があると思っておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
では、次の方に替わりたいと思います。ありがとうございます。
この発言のページ
59
渡辺周(立憲)
次に、森ようすけ君。
この発言のページ