高井崇志 (れいわ新選組)

2025年5月30日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 153 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

何か、市場が判断するというのが多いんですけれども、国債を発行するかどうかというのは市場が決めるわけじゃないですよね。市場は、何かの指標に判断を示すけれども、それをやはり最終的に決めるのは財務省だし、それを議論する場が財政審議会。私は財政審議会だけじゃ足りないと思っていますが、こういうプロセスが何か今の答弁では全く分かりませんでしたので。ちょっともう、今日、二度、監督局長に来ていただいて空振りになっているので、これは次回に送りますが。

そこを本当にやはり、私は全然議論されていないと思うんですよ。とにかく、何か、財政が悪化しているから国債はびた一文発行できないんだみたいな、その一点張りで、本当に何かやろうと思ったら、川内委員も午前中言っていましたけれども、政策、必要なことをやろうとしても財源が必ず先に来ると。だけれども、都合のいい、法人税減税のときは財源の議論はなかったし、防衛費を増やすときだって財源の議論はほとんどない。これはやはりおかしいですから、どういう経過で、国債をどこまで発行できるのかという審議をしっかり示していただきたいと思います。

それでは、伊藤局長、スルガ銀行の話、最後に聞きたいと思いますが、業務改善命令が出ている中で、先日、報告徴求命令を出した。これは一定評価しますよ。我々、国会でこれだけ取り上げたからね。まさに業務改善命令中に報告徴求命令を出すというのは異例だと新聞にも書いてましたが、なぜ命令を出したのか、理由を教えてください。

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