国民民主党の森ようすけでございます。
本日も、質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まず初めに、改めて申し上げるんですけれども、年金法の改正というのは全ての国民に関わる議論でございます。やはり丁寧に議論を進めて、しっかり全ての国民が理解した上で制度の見直しを行っていく、これが非常に重要なことだと考えております。そうした中で、本日、委員長の職権で採決が行われるということになっておりますが、やはりこの拙速な議論の進め方については疑義を示したいというふうに考えているところでございます。
まず、通告をしていない質問で恐縮なんですけれども、大臣にお伺いしたいと思います。
昨日、遺族年金について、こうした報道がなされたところでございます。二千三百三十六万円もらえるはずが三百六十五万円に、政府の年金制度改革法案で遺族年金の給付水準が大幅カット。
こうしたように、今回の年金改正において、遺族年金が大幅カットされることが盛り込まれておりますが、それについて昨日報道もなされて、SNSも含めて多くの国民から、非常につらい制度改正だというふうな声が今上がっているところでございます。
簡単に制度の内容を私の方から説明させていただくんですけれども、これまでは、配偶者と死別をした三十歳以上の女性は、配偶者の厚生年金の四分の三が遺族厚生年金として生涯支給をされていたところでございます。
一方で、改正案では、受給期間を原則五年へと大幅に短縮することになっておりまして、そして段階的に対象年齢が引き上げられて、最終的には、夫に先立たれたときに六十歳未満の方は遺族年金を五年間しかもらえなくなるというふうな規定案が示されているところでございます。
大臣にお伺いするんですけれども、こうした見直しで理解は合っているのか。そして、見直しの内容について概要を改めて教えていただけますでしょうか。お願いいたします。
35
藤丸敏(自民)
時間が来ておりますので、お願いいたします。
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36阿阿部圭史(維新)
是非、そこについても特段の御配慮を賜りたいと思います。
これで私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
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37
藤丸敏(自民)
次に、森ようすけ君。
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- (上の発言)
38
森ようすけ(国民)
国民民主党の森ようすけでございます。
本日も、質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まず初めに、改めて申し上げるんですけれども、年金法の改正というのは全ての国民に関わる議論でございます。やはり丁寧に議論を進めて、しっかり全ての国民が理解した上で制度の見直しを行っていく、これが非常に重要なことだと考えております。そうした中で、本日、委員長の職権で採決が行われるということになっておりますが、やはりこの拙速な議論の進め方については疑義を示したいというふうに考えているところでございます。
まず、通告をしていない質問で恐縮なんですけれども、大臣にお伺いしたいと思います。
昨日、遺族年金について、こうした報道がなされたところでございます。二千三百三十六万円もらえるはずが三百六十五万円に、政府の年金制度改革法案で遺族年金の給付水準が大幅カット。
こうしたように、今回の年金改正において、遺族年金が大幅カットされることが盛り込まれておりますが、それについて昨日報道もなされて、SNSも含めて多くの国民から、非常につらい制度改正だというふうな声が今上がっているところでございます。
簡単に制度の内容を私の方から説明させていただくんですけれども、これまでは、配偶者と死別をした三十歳以上の女性は、配偶者の厚生年金の四分の三が遺族厚生年金として生涯支給をされていたところでございます。
一方で、改正案では、受給期間を原則五年へと大幅に短縮することになっておりまして、そして段階的に対象年齢が引き上げられて、最終的には、夫に先立たれたときに六十歳未満の方は遺族年金を五年間しかもらえなくなるというふうな規定案が示されているところでございます。
大臣にお伺いするんですけれども、こうした見直しで理解は合っているのか。そして、見直しの内容について概要を改めて教えていただけますでしょうか。お願いいたします。
39間間隆一郎厚生労働省年金局長
お答えをいたします。
今回の見直しは、二十代から五十代までに受給権が発生した十八歳未満のお子さんのいらっしゃらない配偶者に対する遺族厚生年金についての改正でございます。
男女共に、男女差をなくし、原則五年間の有期給付といたしますけれども、生活再建の保障を厚くするための有期給付加算を創設したり、有期給付の五年間の支給終了後、様々な事情によって十分な生活再建に至らない方に対しては最長六十五歳まで前年所得に応じた給付の継続をすること、それから、亡くなった後、婚姻期間中の配偶者、亡くなった配偶者の方の厚生年金の加入期間については、残された配偶者の方の老齢厚生…
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40
森ようすけ(国民)
御答弁いただき、ありがとうございます。
もちろん、こうしたいろいろ配慮をなされていることは重々理解はしているんですけれども、その配慮がしっかり国民に伝わっているのか、ここに対してやはり私は疑問を持っているところでございます。
例えば、SNSなどでこうした声が届いているところでございます。遺族厚生年金があることによって、生命保険に入る量を減らしていたとか。一定の配慮期間は設けられるものの、これまではそれ前提で行動をしていたわけですから、やはりなかなか理解が進んでいないなというところを今感じているところでございます。
遺族年金について、プロセスについて…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
これまで、社会経済情勢の変化も踏まえまして、専門家の方々にも御議論をいただきながら、こういった制度を構築してきたところでございます。御指摘がありましたように、そういったことについて国民の方々にも分かりやすく周知し、理解をいただきながら進めていく、そういったことの必要性については委員御指摘のとおりだと思います。
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