ありがとうございます。
厚生労働省としてのどこまでの範囲とおっしゃっていたんですけれども、やはり本当にこういった問題、人の心というのはそれこそ一言では語れないですので、いろいろなところが、省庁なんかが連携しながら社会を構築していかないといけないなと私もいつも考えております。
先日も依存症についての議連にも参加してきたんですけれども、やはり厚生労働省だけじゃ解決できない問題というのがたくさんあるんですね。やはりギャンブル依存症であったり、アルコール依存症であったり、様々あるんですが、本当にいろいろなところと連携しながら、一つずつ解決をしていきたいなと思っております。
ですので、引き続きこの厚生労働委員会で私は依存症問題もやっていきたいですし、これから、今万博が始まっていますけれども、その後にIR、カジノが来ますから、ギャンブル依存症についてもしっかりとやっていきたいと思いますし、多分、今のこのペースでいくと、絶対カジノをやられても間に合わないです。全く何にも、皆さん、対応できていないですから。この委員会でもお伝えしたんですけれども、ギャンブル依存症に限らず、依存症全体の予算がやはり少な過ぎますよね。それをもって、全然増えもしない横ばいの八億円ちょっとの予算で、このまま日本としてカジノ、IRを進めていって大丈夫なんかいなと私は危惧をしておりますので、それも併せて引き続きやっていきたいと思っております。
また、今日、話を戻しますけれども、旧統一教会について、そこに加担した政治家の方というのも国会の中に現在もいらっしゃいますので、その先生方のお墨つきを受けて入信した人がいるかもしれないという視点は、我々議員として忘れてはいけないと思います。解散命令が出た後も国が引き続き被害者支援をしていくべきだと申しまして、少し早いんですが、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
301野野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
お答え申し上げます。
児童相談所での対応を先生お挙げになりながら、十八歳を過ぎて気がつく方もいらっしゃるだろうということですので、大人の方を所管している厚労省の方からお話を申し上げます。
令和四年に通知を児童相談所に対して当時は子ども家庭局というところから出した際に、同じように、私どもの障害保健福祉の方からも通知を出しております。それは何かといいますと、宗教を背景として精神的な不調であるとか心の健康に不安がある方もいるだろうということがあって当時出した通知でございますけれども、心の健康に不安などを抱える方々につきましては、その原因、背景が、別に宗教に…
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302八八幡愛(れいわ)
今回質問するに当たって、通告した時点では子供を前提としたガイドラインしかないんだということだったので、是非それは大人に向けても。
せっかく二〇二二年、令和四年に、私としては、画期的なものを作ったと思うんですよ、宗教虐待ということを、何か見えているようで見えないようにされてきたものに対して、しっかりその当時の厚生労働省が向き合ってガイドラインを作ったということ、私はすごくそれを評価しているので。是非、解散命令が出た今、改めて周知の必要があると思って質問しようと思ったら、大人の目線からもしっかりと御答弁いただいたので、引き続き、被害のある方が相談しやすいよ…
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303野野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
お答え申し上げます。
なかなか、障害者施策の範囲を超えるようなお話をいただいた気がするので、ちょっとお答えしづらい面もございますけれども。やはり、何がしか自分の居場所とかあるいはこういった人のつながりを持てない、そういうところの不調からいろいろなところで行き場を求めてしまうというところがあると思いますので、そういう意味では、ちょっと障害者施策という範囲を超えますけれども、やはり世の中でいろいろな居場所をつくるとか、落ち着いて自分の居どころを見つけられる、こういった取組をいろいろ進めていくことが必要なのかなと思います。
そうしたもろもろ、世の中との葛藤…
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- (上の発言)
304八八幡愛(れいわ)
ありがとうございます。
厚生労働省としてのどこまでの範囲とおっしゃっていたんですけれども、やはり本当にこういった問題、人の心というのはそれこそ一言では語れないですので、いろいろなところが、省庁なんかが連携しながら社会を構築していかないといけないなと私もいつも考えております。
先日も依存症についての議連にも参加してきたんですけれども、やはり厚生労働省だけじゃ解決できない問題というのがたくさんあるんですね。やはりギャンブル依存症であったり、アルコール依存症であったり、様々あるんですが、本当にいろいろなところと連携しながら、一つずつ解決をしていきたいなと思っております。
ですので、引き続きこの厚生労働委員会で私は依存症問題もやっていきたいですし、これから、今万博が始まっていますけれども、その後にIR、カジノが来ますから、ギャンブル依存症についてもしっかりとやっていきたいと思いますし、多分、今のこのペースでいくと、絶対カジノをやられても間に合わないです。全く何にも、皆さん、対応できていないですから。この委員会でもお伝えしたんですけれども、ギャンブル依存症に限らず、依存症全体の予算がやはり少な過ぎますよね。それをもって、全然増えもしない横ばいの八億円ちょっとの予算で、このまま日本としてカジノ、IRを進めていって大丈夫なんかいなと私は危惧をしておりますので、それも併せて引き続きやっていきたいと思っております。
また、今日、話を戻しますけれども、旧統一教会について、そこに加担した政治家の方というのも国会の中に現在もいらっしゃいますので、その先生方のお墨つきを受けて入信した人がいるかもしれないという視点は、我々議員として忘れてはいけないと思います。解散命令が出た後も国が引き続き被害者支援をしていくべきだと申しまして、少し早いんですが、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
305
藤丸敏(自民)
次に、田村貴昭君。
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306
田村貴昭(共産)
日本共産党の田村貴昭です。
最初に、B型肝炎被害者救済について質問します。
集団予防接種の注射器の使い回しによって蔓延したB型肝炎。被害者、患者はほぼ完治することのない病と闘い、さらに、多くの方が賠償請求権が消滅する二十年の除斥期間で給付金が大幅に減らされることに苦しんでおられます。
九州三県の患者が国を訴えている二審の裁判で、三月十八日、福岡高等裁判所は、肝炎再発を繰り返す場合でも救済の対象とする和解案を示しました。
これを受けて、原告団、弁護団は、四月十日、福岡厚労大臣に対して要望書を提出しました。大臣、御存じですね。国が裁判所の見解を受け入…
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307
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
B型肝炎特別措置法に基づく給付金の支給につきましては、慢性肝炎の発症後、民法上の除斥期間であります二十年が経過し国の損害賠償責任が消滅した方でありましても、減額した給付金を支給するといった政策的な対応を行っているところでございます。
この除斥期間の起算点につきましては、令和三年の最高裁判決におきまして慢性肝炎が再発した場合の考え方が示されたことを受けまして、判例で示されたものと同様と考えられる事例につきまして、既に昨年八月から救済を開始したところでございます。
現在、福岡高裁の仲介の下、国と弁護団及び原告団との間で協議を行わせていただいているところで…
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