今回質問するに当たって、通告した時点では子供を前提としたガイドラインしかないんだということだったので、是非それは大人に向けても。
せっかく二〇二二年、令和四年に、私としては、画期的なものを作ったと思うんですよ、宗教虐待ということを、何か見えているようで見えないようにされてきたものに対して、しっかりその当時の厚生労働省が向き合ってガイドラインを作ったということ、私はすごくそれを評価しているので。是非、解散命令が出た今、改めて周知の必要があると思って質問しようと思ったら、大人の目線からもしっかりと御答弁いただいたので、引き続き、被害のある方が相談しやすいように、厚生労働省としても促していただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。
私は依存症問題をライフワークにしているんですが、やはり心の穴を埋めるために何かで気を紛らわそうとかして、結果として様々な依存をしてしまうというケースを多く見てまいりました。例えばアルコールであったり薬物、ギャンブルなんかは近年皆さんの認識の中でも広がってきたと思うんですが、宗教も依存なのかどうかといったらそれぞれの見解は変わるかもしれないんですけれども、やはりこの旧統一教会問題だけではなく、例えばマルチビジネスですね。その被害者の方たちが言っていたのが、統一教会の問題もそうなんだけれども、宗教の問題もそうなんだけれども、やはり日本にはマルチビジネスが多過ぎるから、そこに依存してしまう人たち、これも何とかしてほしいんだというふうに一議員としてお願いをされたというところもあります。
ですので、心の隙間、そういった不安につけ込んで依存させているというケース、そしてあと、一概には言えませんが、いわゆる近年のホストに大金をつぎ込む女性たち、その女性たちもその関係性に依存をしているかもしれないと私は個人的に考えております。
先ほど宗教虐待からの話を展開してまいりましたけれども、二世とか関係なく、入信したりとか、脱会したいとか望む人たち、宗教に限らずそのほかの問題、いわゆる心のセーフティーネットとして、これからの時代、国として積極的に受皿が必要だと思うんですが、厚生労働省としていかがお考えでしょうか。お願いします。
〔長坂委員長代理退席、委員長着席〕
299
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
委員御紹介いただきましたように、重度訪問介護の扱いにつきましては、御党の議員からいろいろな場で御質問いただいてきたところでございます。
この重度訪問介護の利用につきましては、障害者総合支援法上、各市町村において支給の要否が決定されるものでございますが、選挙運動であったり立候補予定者の政治活動のための外出であることのみをもって一律に社会通念上適当でない外出に当たるものではないと考えておりまして、自治体に対しまして、三月に開催いたしました関係課長会議の場において広く周知をしたところでございます。
また、重度訪問介護の利用につきまして、投票所へ行くことにつ…
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300八八幡愛(れいわ)
投票率が低いと選挙のたびに言われるんですけれども、そのたびに主権者教育の必要性なんかも言われるんですが、なぜか、この重度訪問介護を利用している重度障害者においては、投票先を決めるためであっても、各候補者の演説すら聞きに出かけられないわけですよ。それはやはりおかしいんじゃないかなと。これこそやはり参政権に抵触すると考えます。
そもそも、話を戻しますけれども、私、この五百二十三号の在り方がやはりおかしいと思うんですね。カフェはいいけれども、居酒屋は行ったらあかんみたいな、何でそんな上から目線で決められないといけないのか。障害があっても、たばこを吸いたい人も…
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301野野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
お答え申し上げます。
児童相談所での対応を先生お挙げになりながら、十八歳を過ぎて気がつく方もいらっしゃるだろうということですので、大人の方を所管している厚労省の方からお話を申し上げます。
令和四年に通知を児童相談所に対して当時は子ども家庭局というところから出した際に、同じように、私どもの障害保健福祉の方からも通知を出しております。それは何かといいますと、宗教を背景として精神的な不調であるとか心の健康に不安がある方もいるだろうということがあって当時出した通知でございますけれども、心の健康に不安などを抱える方々につきましては、その原因、背景が、別に宗教に…
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- (上の発言)
302八八幡愛(れいわ)
今回質問するに当たって、通告した時点では子供を前提としたガイドラインしかないんだということだったので、是非それは大人に向けても。
せっかく二〇二二年、令和四年に、私としては、画期的なものを作ったと思うんですよ、宗教虐待ということを、何か見えているようで見えないようにされてきたものに対して、しっかりその当時の厚生労働省が向き合ってガイドラインを作ったということ、私はすごくそれを評価しているので。是非、解散命令が出た今、改めて周知の必要があると思って質問しようと思ったら、大人の目線からもしっかりと御答弁いただいたので、引き続き、被害のある方が相談しやすいように、厚生労働省としても促していただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。
私は依存症問題をライフワークにしているんですが、やはり心の穴を埋めるために何かで気を紛らわそうとかして、結果として様々な依存をしてしまうというケースを多く見てまいりました。例えばアルコールであったり薬物、ギャンブルなんかは近年皆さんの認識の中でも広がってきたと思うんですが、宗教も依存なのかどうかといったらそれぞれの見解は変わるかもしれないんですけれども、やはりこの旧統一教会問題だけではなく、例えばマルチビジネスですね。その被害者の方たちが言っていたのが、統一教会の問題もそうなんだけれども、宗教の問題もそうなんだけれども、やはり日本にはマルチビジネスが多過ぎるから、そこに依存してしまう人たち、これも何とかしてほしいんだというふうに一議員としてお願いをされたというところもあります。
ですので、心の隙間、そういった不安につけ込んで依存させているというケース、そしてあと、一概には言えませんが、いわゆる近年のホストに大金をつぎ込む女性たち、その女性たちもその関係性に依存をしているかもしれないと私は個人的に考えております。
先ほど宗教虐待からの話を展開してまいりましたけれども、二世とか関係なく、入信したりとか、脱会したいとか望む人たち、宗教に限らずそのほかの問題、いわゆる心のセーフティーネットとして、これからの時代、国として積極的に受皿が必要だと思うんですが、厚生労働省としていかがお考えでしょうか。お願いします。
〔長坂委員長代理退席、委員長着席〕
303野野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
お答え申し上げます。
なかなか、障害者施策の範囲を超えるようなお話をいただいた気がするので、ちょっとお答えしづらい面もございますけれども。やはり、何がしか自分の居場所とかあるいはこういった人のつながりを持てない、そういうところの不調からいろいろなところで行き場を求めてしまうというところがあると思いますので、そういう意味では、ちょっと障害者施策という範囲を超えますけれども、やはり世の中でいろいろな居場所をつくるとか、落ち着いて自分の居どころを見つけられる、こういった取組をいろいろ進めていくことが必要なのかなと思います。
そうしたもろもろ、世の中との葛藤…
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304八八幡愛(れいわ)
ありがとうございます。
厚生労働省としてのどこまでの範囲とおっしゃっていたんですけれども、やはり本当にこういった問題、人の心というのはそれこそ一言では語れないですので、いろいろなところが、省庁なんかが連携しながら社会を構築していかないといけないなと私もいつも考えております。
先日も依存症についての議連にも参加してきたんですけれども、やはり厚生労働省だけじゃ解決できない問題というのがたくさんあるんですね。やはりギャンブル依存症であったり、アルコール依存症であったり、様々あるんですが、本当にいろいろなところと連携しながら、一つずつ解決をしていきたいなと思…
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305
藤丸敏(自民)
次に、田村貴昭君。
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