阿部圭史 (日本維新の会)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 245 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 328 発言)

ありがとうございます。

まさに令和七年度からも検討せねばならないことはたくさんあると思いますので、是非よろしくお願いいたします。

次に、資料三を御覧ください。今回の国民保護における輸送避難体制とは、要するに、さきの大戦の戦時中でいうところの疎開の一部のようなものだと理解をしております。

我が国は専守防衛をうたっておりまして、専守防衛ということは、戦域は我が国領域内ということが想定をされるわけです。現在、ロシアによるウクライナ侵略が続いておりますけれども、戦域が我が国領域内になるというのは、まさにウクライナ戦争で見ている光景が想像されるわけでございます。そのためには、今回の国民保護における輸送避難体制の構築という施策は非常に重要なものでございます。

本日、これまで議論してきましたのは、あくまで輸送と受入れ体制についてです。しかし、長期化した場合には、受入れ場所での生活をどうするのか、医療・介護提供体制をどうするのかということも考えねばなりません。

この資料にございますのが、戦時中、長期的に避難する場合、すなわち、いわゆる疎開ですね。疎開について戦時中に行われていたのが、この昭和十九年三月三日の閣議決定、一般疎開促進要綱、これに基づいて疎開が行われていたと認識をしております。

長期的な避難施策、いわゆる疎開の体制、全体像、どのようになっているんでしょうか。厚生労働省にお伺いします。

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