高井崇志 (れいわ新選組)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 197 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

れいわ新選組の高井でございます。

今日は、佐原委員に代わっていただいて、再生可能エネルギーを、やはり経産省として、本当に真剣にというか全力で取り組んでいただきたいという思いで幾つか御質問いたしますので、よろしくお願いをいたします。

まずは、やはり再エネ。これは本当に、もっともっと日本は増やせる余地があると私は思うんですよね。でも、その中でやはり蓄電池、ここが非常に大事な取組。蓄電池がしっかり整備されていくと再エネも更に加速していくわけですけれども、この蓄電池、系統用蓄電池の導入政策についてまずお伺いします。

再エネによって発電された電気のタイムシフト、それから、短期の需給調整の役割を果たす系統用蓄電池の普及は本当に大事です。GX基本方針に基づいて政府が策定した蓄電池分野の戦略においても、「再エネの主力電源化のためにも、電力の需給調整に活用する蓄電池の配置が不可欠。」、こう記載をされております。特に、この再エネ導入拡大に伴って、今後、短期的な調整力の必要量は急速に伸びる見込みでして、我が国においては、調整力の調達のために創設された需給調整市場の活性化、これが期待をされます。

この点においては政府と認識を共にするところなんですけれども、残念ながら、今の経産省の取組は、器作って魂入れず、やったふり、そういう印象。全然機能していないと考えています。

まずお聞きしますが、具体的に、需給調整市場の一次、それから二次1といった短周期の成分の商品区分の低調な現状があります。まず確認ですが、この需給調整市場の一次の調達率は現在どの程度でしょうか。

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