福森和歌子 (立憲民主党)

2025年5月9日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 252 発言)

ありがとうございます。

経済成長と排出削減、両輪ということで、時にどちらかを判断しなくてはいけないこともあるかと思いますけれども、国としてよいように御判断していっていただければと思います。ありがとうございます。

それで、続きましてですけれども、GXについては、国民も反対しないのではないかと思います。

GXそのものではありませんが、朝日新聞が二〇二四年一月に実施したSDGs認知度調査では、五二・八%の方がSDGsに関心があるとしています。

また、電通が二〇二四年九月に行ったカーボンニュートラルに関する生活者調査では、カーボンニュートラルという言葉の認知率は六二・一%、カーボンニュートラルの実現に向けた取組の必要性については、七六%が必要又はどちらかといえば必要と回答しています。

しかしながら、朝日新聞の調査によれば、SDGsについて、商品の購入あるいは利用の際に考慮したいかと聞きますと、三五・四%と高いとは言えない、また、価格が高くても購入、利用したい、あるいは、価格がやや高い程度なら購入、利用したいとする率は二四・四%と低い状況。

今のままですと、認知度は上がっても、物価高とも相まって行動につながらないということが懸念されます。一層の啓蒙、理解浸透が必要と思われます。どのような施策を行っていく予定か。あわせて、カーボンニュートラルに対応した企業、商品であることが消費者に伝わらないと行動も起こしづらいと思っておりますけれども、そういった仕組みあるいは需要創出策ということも必要と思いますが、どういった対策を考えておられますでしょうか。

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