山口良治 (公明党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

ありがとうございます。

私も、レクをいただきまして、経産省、中企庁の皆様の大変な御尽力で、DX推進の補助金メニュー、非常に豊富にそろってきているというふうに思いますが、様々な調査からは、導入のきっかけは、やはり、経営者の皆様の発意、自らの、積極的に先を見据えて導入しようという経営者の意識改革が大事であるということが調査結果からも出ております。経営者の皆様が自分事化していけるような支援、そのためにも啓発、支援をしっかりと行っていく。そのためには、より身近なところで、地方の自治体や支援機関が連携して一体で進めていくということも必要かというふうに思いますし、産業単位、また商店街やサプライチェーンなどの共同での連携した取組も進めていただきたいというふうに思います。

最後に、もう時間もちょっと迫ってまいりましたが、インボイスに関わる中小・小規模事業者への支援について一点お伺いしたいというふうに思います。

今回、インボイス導入を契機に、中小企業庁も、IT導入補助金のインボイス対応類型型を通してITツールの導入を進めていただきました。

IT導入補助金の採択、昨年は、五万百七十五件のうちインボイス対応型のものが三万三千四百三十八件と、全体の六六・六%を占めている。せっかくIT導入補助金を利用して会計ソフトを導入していただいたわけですから、私は、これを契機に、中小・小規模事業者の皆様が確実に労働生産性を向上させていく、経営強化にしっかりとつなげていくことが大事だというふうに思います。

そこで、お伺いいたします。

IT導入補助金、二〇二五年の事業ではIT活用の定着を促す導入後の活用支援も含まれていると承知しておりますが、インボイス対応型を利用された方々に今後どのような活用支援をしていくお考えか、お伺いいたしたいと思います。

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