長い間商社マンとして世界を飛び回っていた先生でございますので、お気持ちはよく分かります。私自身もある意味民間から出身ですので、民間に変に政府は口を出すなというところはよく分かります。
今回のやつというのは、一兆ドルという形で、総理が向こうのトランプ大統領との会談を行った一つとして、情報として出てまいりました。
ある意味で、アメリカに対する我々の投資というのは、先生御承知のとおり、五年間で世界最大の投資をしていますし、そういう中で、今まで、給与水準も、製造業が多い中で、アメリカの中でも最大の方でいっていますし、いろいろな意味でやってきているわけですね。
それが、今回、こういう、毎日のようにというか、半日ごとに情報がいろいろ交錯している中で、じゃ、今はこれはどうなっているのというところもあるんだと思いますが、先生おっしゃられるように、私は今、赤澤大臣がこういう形で通商代表という形で選ばれましたので、自動車産業を始めとした国内産業を中心に支えていかなきゃいけない立場になりました。
ラトニック長官ともいろいろ、あのときあったお話では、やはりトランプさんが気に入るような何かを持ってこいよという話も正直ありました。それを持ってきたら動くかもしれないと言ったんだけれども、状況は大分本当に正直言って変わってきているのも事実ですから、その中で、先ほど来、今日ずっと朝から申し上げているとおり、本当にいろいろな選択肢は外すべきではないと今の段階ではまだ思っています。
その中で、本当に向こうが乗ってくる話もあれば、あるいは、先ほど国債の話もありましたけれども、どこがそういうポイントがいろいろあるのかというところも精査しながら、本当に日本政府として、日本の経済はもちろんですけれども、ここは本当に世界の経済に影響が行かないように、これは日本がリーダーシップを取って、先生からも言われた助け合いじゃないですけれども、価値観を同じくする国がやはり情報共有しながら、しっかりと言うべきことは言っていかなきゃいけない、今はまさにそのときかなという気がしています。
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辰巳孝太郎(共産)
ほぼ前回と同じ答弁ですよ、副大臣。せやけど、現場は本当に困っていますよ、先生方は。大丈夫なのか、こういう懸念が払拭されないので、万博遠足をやめるという学校も今どんどん増えてきております。これは、事が起こったら、責められるのは現場の先生、教職員たちですから。文科省として、これはもうどう考えても安全とは言い切れませんから、遠足や修学旅行を見合わせろということ、これを求めていっていただきたいというふうに思います。
危険な万博をストップさせるために引き続き頑張る決意を述べて、私の質問といたします。
以上です。ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、吉良州司君。
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吉良州司政府参考人など
有志の会、吉良州司です。
自分の考えを自分の言葉で語られる武藤大臣、本音の話ができればなと思っています。
トランプ関税、これまでも多く質疑が出ていますけれども、トランプ関税と電力の安定供給、この二つのテーマで質問させてもらいます。
まず、トランプ関税についてですけれども、私は安心しているし、もう多くの人の共通認識だと思いますけれども、報復なんかしても、アメリカを恐れるだ何だ、忖度してとかではなくて、日本は何一つ国益にならないので、報復というようなことを取ろうとしなかったということについては、共通認識でもあり、よかったと思っていますし、今回九十日停止…
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- (上の発言)
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
長い間商社マンとして世界を飛び回っていた先生でございますので、お気持ちはよく分かります。私自身もある意味民間から出身ですので、民間に変に政府は口を出すなというところはよく分かります。
今回のやつというのは、一兆ドルという形で、総理が向こうのトランプ大統領との会談を行った一つとして、情報として出てまいりました。
ある意味で、アメリカに対する我々の投資というのは、先生御承知のとおり、五年間で世界最大の投資をしていますし、そういう中で、今まで、給与水準も、製造業が多い中で、アメリカの中でも最大の方でいっていますし、いろいろな意味でやってきているわけですね。
それが、今回、こういう、毎日のようにというか、半日ごとに情報がいろいろ交錯している中で、じゃ、今はこれはどうなっているのというところもあるんだと思いますが、先生おっしゃられるように、私は今、赤澤大臣がこういう形で通商代表という形で選ばれましたので、自動車産業を始めとした国内産業を中心に支えていかなきゃいけない立場になりました。
ラトニック長官ともいろいろ、あのときあったお話では、やはりトランプさんが気に入るような何かを持ってこいよという話も正直ありました。それを持ってきたら動くかもしれないと言ったんだけれども、状況は大分本当に正直言って変わってきているのも事実ですから、その中で、先ほど来、今日ずっと朝から申し上げているとおり、本当にいろいろな選択肢は外すべきではないと今の段階ではまだ思っています。
その中で、本当に向こうが乗ってくる話もあれば、あるいは、先ほど国債の話もありましたけれども、どこがそういうポイントがいろいろあるのかというところも精査しながら、本当に日本政府として、日本の経済はもちろんですけれども、ここは本当に世界の経済に影響が行かないように、これは日本がリーダーシップを取って、先生からも言われた助け合いじゃないですけれども、価値観を同じくする国がやはり情報共有しながら、しっかりと言うべきことは言っていかなきゃいけない、今はまさにそのときかなという気がしています。
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吉良州司政府参考人など
今大臣からおっしゃられました、いろいろな選択肢を持っていく。それは本当に、交渉ですから、選択肢を持ち続けるということは大事だと思っています。
今大臣からおっしゃられた、赤澤大臣が交渉担当ということで、これからカウンターパートとやり取りしていくわけですけれども、正直、こういう場で言っていいのか、トランプ大統領というのは本当に単純で、言い方は悪いんだけれども、足し算、引き算しか分からないというふうに思っていますので。
貿易赤字というのを必要以上に私は気にしていると思っているんですが、外国人である私というか、日本から見て、アメリカがそこまで貿易赤字を気にし…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
私が会ったのは、グリアもそうですけれども、ラトニック、そしてハセットに会ってきましたし、この前もラトニックさんとは二回目でオンラインをやりましたけれども、そういう旨はもうお話をしていますし、加えて言うならば、あの当時は、私自身も、日本の自動車産業の今までの貢献策はもちろん申し上げたわけですけれども、これが自動車関税をかけられたら、本当にこれから投資をしようとする意欲をそぎますよと、それは。これは決してあなたのところにもよくないことだと。それについてはもう十分御理解を得られたというふうに思います。
ただ、大統領がなかなかその認識に行かない。ですから、周り…
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吉良州司政府参考人など
今大臣がいみじくもおっしゃいましたけれども、外交交渉で、相手の拳、上げたり下げたり、これは、トランプ大統領の場合は、というか、普通、政治家のみならず誰でもが、拳を上げようとするときも何で上げるんだという口実が必要だし、下ろすときも何らかの理屈が必要なんですけれども、トランプさんは全く関係ない。気ままに上げてみたり下げてみたり、何も理由も言わない。また、説得力のある理由もない。なので、正直、御本人への交渉というのはほぼ無理だというふうに私は思っていますね。それだけに、外堀を埋めていく。
そして、私が今言っているのは、今回の九十日間の停止というのは何かとい…
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