丹野みどり (国民民主党)

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

今、大臣の中に官民という言葉がありました。もちろん、官だけではなくて民間側にも反省すべき点はたくさんあると思うんですけれども、やはり国のリードが足りなかったのかなと感じるわけですね。

資料を御覧ください。

まず、一番です。再エネの比率を高めたい、そのうち太陽光が担う部分を増やしていきたいよという、その実情と目標のデータなんですけれども、この目標があったので、太陽光パネルをめちゃくちゃ設置したわけですよね。

資料裏面になりますが、その設置した結果、こうなりました。本当に日本は、狭い国土ながら、世界一になるほど、傾斜地ですとか住宅の近くに設置しまくったんですよね。なので、やはり弊害も起きてしまったということで、例えば神戸市では、二〇一八年の西日本豪雨の際に土砂崩れがあった。そのパネルが山陽新幹線の線路近くまで崩落した。これを受けて、土砂災害警戒区域などなんかには設置しないようにという、そういう条例も制定されております。置きまくったんだけれども限界があるという状況だと思っております。

加えて、今大臣からいろいろな反省をお聞きしましたけれども、その反省の一つとして、海外での製造委託というのもあると思うんですけれども、これによって、本当に言葉は悪いんですけれども、ぱくられたみたいなのがあって、中国にシェアを奪われる、その要因の一つじゃないかなと思うんですけれども、こちらについてはいかがでしょうか。

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