お答えいたします。
営農型太陽光発電は、再エネの最大限導入に貢献するだけでなく、売電収入等を通じた農業経営基盤の安定化や荒廃農地の再生など、農業振興にも資する有効な取組であると認識しております。
環境省では、脱炭素先行地域の千葉県匝瑳市、岩手県の陸前高田市を始め、複数の自治体の取組を地域脱炭素推進交付金で支援をしておりますほか、営農型太陽光発電の導入に取り組む民間企業等への補助事業も行っております。
さらに、営農型太陽光発電の更なる普及に向けて課題となります事業性の向上や地域の理解などに対応するため、農林水産省と連携し、これまでの支援等を通じて得られました工夫を事例に即して事業者等に紹介するマニュアルの作成を進めております。
これらの活動を通じ、地域共生型の発電事業を推進してまいりたいと考えております。
245中中村はやと政府参考人など
この審議会の在り方あるいは委員の選任の仕方、こういった声があるということに対して、いや、ちゃんとやっているんだというような御回答があるということは予想はしていたんですけれども、しかし、第三者機関がそのように指摘しているということはそれなりに重く受け止めなくてはならないと私は考えております。是非環境省の皆様もこのことについて重く捉えていただいて、次回以降に是非生かしていただきたいということを強く要望をさせていただいて、次の質問に移らせていただきます。
次に、第七次エネルギー基本計画の達成に向けて質問いたします。
太陽光発電にかなり偏った再エネの導入目標…
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246
浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
我が国の電源構成に占める再エネの比率は二〇一一年度の一〇・四%から二〇二三年度には二二・九%となるなど、これまで着実に導入が進んできております。
御指摘の太陽光発電については、二〇四〇年度に向けて更なる導入拡大が必要であり、FIT、FIP制度による導入拡大に加えて、屋根や壁面の有効活用も含め、自家消費型や地産地消型の導入についても積極的に進めていくことが重要と考えております。
このため、環境省としては、政府実行計画等に基づく公共施設への率先導入、住宅や建築物への自家消費型の太陽光発電の導入支援、地域脱炭素推進交付金等による支援を通じた地方公共団体が主…
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247中中村はやと政府参考人など
ありがとうございます。
最後に、営農型太陽光についてお伺いしたいと思います。私の地元ではだんだん増えてきたんですが、要は、畑の上に太陽光パネルがあるような形のやつですね。
第七次エネルギー基本計画においては、「発電と営農が両立する営農型太陽光発電については、事業規律や適切な営農の確保を前提として、地方公共団体の関与等により適正性が確保された事業の導入の拡大を進める。」とされておりますが、営農型太陽光においては、パネル下部での適切な営農がなされないなど、不適切な事例が多く見られております。
例えば、私が関係者から伺ったのが、営農型のパネルの下で育てて…
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- (上の発言)
248土土居健太郎環境省地球環境局長
お答えいたします。
営農型太陽光発電は、再エネの最大限導入に貢献するだけでなく、売電収入等を通じた農業経営基盤の安定化や荒廃農地の再生など、農業振興にも資する有効な取組であると認識しております。
環境省では、脱炭素先行地域の千葉県匝瑳市、岩手県の陸前高田市を始め、複数の自治体の取組を地域脱炭素推進交付金で支援をしておりますほか、営農型太陽光発電の導入に取り組む民間企業等への補助事業も行っております。
さらに、営農型太陽光発電の更なる普及に向けて課題となります事業性の向上や地域の理解などに対応するため、農林水産省と連携し、これまでの支援等を通じて得られました工夫を事例に即して事業者等に紹介するマニュアルの作成を進めております。
これらの活動を通じ、地域共生型の発電事業を推進してまいりたいと考えております。
249中中村はやと政府参考人など
お時間が来ましたので、私の質問はこれで終わります。
ありがとうございました。
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250
近藤昭一(立憲)
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時五分散会
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