馬場雄基 (立憲民主党)

2025年6月3日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

聞いてくださっている方々は皆さん理解していると思っていまして、私は必要以上のインセンティブということは一切言っておりません。選択肢の一つにしていただけるということ、そう受け止めさせていただいて、次の質問に移らせていただきたいと思います。大臣、どうぞよろしくお願いいたします。

しかし、再利用の五か年計画とありましたけれども、期限が明確に定められているのは最終処分です。最終処分こそ本丸でありますので、この五か年計画における再生利用以上の進捗管理、最終処分に向けて実際に進めていただきたいというふうに重ねてお願いを申し上げます。

続きまして、中間貯蔵に持っていく前にあった仮置場の話です。あの膨大な量、行っていただいた皆さんはお気づきだと思うんですけれども、そこに行く、到達する前には仮置場があったわけでして、その仮置場について、この教訓を是非未来に生かしていただきたい、そういう趣旨で質問させていただきます。

お手元の資料を見ていただきたいんですけれども、原状回復完了というところが表の一番右にあるわけでありますけれども、中間貯蔵施設に土が運び込まれる前に、福島県の各地で土壌の一時的待機場所として設置されたのが仮置場であります。役目を終えた仮置場は当然地権者に戻されるわけですけれども、確認したいのは、ここに書いてある原状回復という言葉、定義になります。

環境省さんに端的に伺います。

仮置場が地権者に戻った後、市町村に苦情が寄せられた事例があるのかないのか、その事実確認だけお願いします。

前後のやりとり

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