馬場雄基 (立憲民主党)

2025年6月3日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

お答えありがとうございます。本当に素直におっしゃっていただきまして、ありがとうございます。

実際に、岩が残っていたりとか遮蔽土が残っていたり、そういう事例がなかったわけではないんです。ただ、大臣、ここはしっかりと受け止めていただきたいんですけれども、その後、しっかり農水省さんとか、あるいは復興庁さんにちゃんとつないでいただいて、その事業はしっかり進んでいるというふうに私は報告を受けています。もしあったら、それをしっかりと御報告させていただきたいと思いますが、現状、しっかり進んでいるということは大臣も理解していただきたいです。

ここで私が申し上げたいのは、次の災害があったときに、この原状回復という言葉をしっかりと受け止めさせていただきたいなというふうな思いなんです。行政側から見た原状回復の姿と、そこにある地権者、住民の感情からくる原状回復という言葉には、やはりそごがあるんだというふうに思います。実際に今のケースでいうと、この右の表にあるところの原状回復をした後に課題が発見されているんですね。つまり、地権者としては原状回復されていないわけです。けれども、行政側としては原状回復していますよという報告になってしまうんです。

そこを是非少し丁寧に進めていただきたい、先ほどお言葉もありましたけれども、進めていただきたいというふうに思いまして、浅尾大臣に、あってはならないと思いますが、今後同じようなケースが起きたときに、原状回復という言葉をもう少し丁寧に、住民に寄り添った形で行っていくということをここでお答えいただけないでしょうか。

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