お答えありがとうございます。本当に素直におっしゃっていただきまして、ありがとうございます。
実際に、岩が残っていたりとか遮蔽土が残っていたり、そういう事例がなかったわけではないんです。ただ、大臣、ここはしっかりと受け止めていただきたいんですけれども、その後、しっかり農水省さんとか、あるいは復興庁さんにちゃんとつないでいただいて、その事業はしっかり進んでいるというふうに私は報告を受けています。もしあったら、それをしっかりと御報告させていただきたいと思いますが、現状、しっかり進んでいるということは大臣も理解していただきたいです。
ここで私が申し上げたいのは、次の災害があったときに、この原状回復という言葉をしっかりと受け止めさせていただきたいなというふうな思いなんです。行政側から見た原状回復の姿と、そこにある地権者、住民の感情からくる原状回復という言葉には、やはりそごがあるんだというふうに思います。実際に今のケースでいうと、この右の表にあるところの原状回復をした後に課題が発見されているんですね。つまり、地権者としては原状回復されていないわけです。けれども、行政側としては原状回復していますよという報告になってしまうんです。
そこを是非少し丁寧に進めていただきたい、先ほどお言葉もありましたけれども、進めていただきたいというふうに思いまして、浅尾大臣に、あってはならないと思いますが、今後同じようなケースが起きたときに、原状回復という言葉をもう少し丁寧に、住民に寄り添った形で行っていくということをここでお答えいただけないでしょうか。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
今申し上げたとおりでありますけれども、インセンティブ、経済合理性は当然必要です、受け入れる側にとって。そのことと必要以上のインセンティブとはまた別の話だということで、是非御理解をいただければと思います。
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馬場雄基(立憲)
聞いてくださっている方々は皆さん理解していると思っていまして、私は必要以上のインセンティブということは一切言っておりません。選択肢の一つにしていただけるということ、そう受け止めさせていただいて、次の質問に移らせていただきたいと思います。大臣、どうぞよろしくお願いいたします。
しかし、再利用の五か年計画とありましたけれども、期限が明確に定められているのは最終処分です。最終処分こそ本丸でありますので、この五か年計画における再生利用以上の進捗管理、最終処分に向けて実際に進めていただきたいというふうに重ねてお願いを申し上げます。
続きまして、中間貯蔵に持って…
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55白白石隆夫環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
仮置場の原状回復につきましては、所有者に御意向などをお伺いしまして、土地の形状復元や、農地におきましては地力回復のための施肥といった措置を講じまして、所有者と数次にわたり御相談した上で、最後に現地確認を行った上で返地をしてございます。
ただし、議員御指摘のように、返地後に土中に石やれきなどが確認されるなど、返地時点で判明しなかった事象が確認された場合には、土地所有者と調整の上、合理的かつ可能な範囲内で必要に応じて追加対策の施工を行うなど丁寧な対応に努めております。
このような方針の下で、御指摘のように、地権者の御意向に丁寧に対…
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- (上の発言)
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馬場雄基(立憲)
お答えありがとうございます。本当に素直におっしゃっていただきまして、ありがとうございます。
実際に、岩が残っていたりとか遮蔽土が残っていたり、そういう事例がなかったわけではないんです。ただ、大臣、ここはしっかりと受け止めていただきたいんですけれども、その後、しっかり農水省さんとか、あるいは復興庁さんにちゃんとつないでいただいて、その事業はしっかり進んでいるというふうに私は報告を受けています。もしあったら、それをしっかりと御報告させていただきたいと思いますが、現状、しっかり進んでいるということは大臣も理解していただきたいです。
ここで私が申し上げたいのは、次の災害があったときに、この原状回復という言葉をしっかりと受け止めさせていただきたいなというふうな思いなんです。行政側から見た原状回復の姿と、そこにある地権者、住民の感情からくる原状回復という言葉には、やはりそごがあるんだというふうに思います。実際に今のケースでいうと、この右の表にあるところの原状回復をした後に課題が発見されているんですね。つまり、地権者としては原状回復されていないわけです。けれども、行政側としては原状回復していますよという報告になってしまうんです。
そこを是非少し丁寧に進めていただきたい、先ほどお言葉もありましたけれども、進めていただきたいというふうに思いまして、浅尾大臣に、あってはならないと思いますが、今後同じようなケースが起きたときに、原状回復という言葉をもう少し丁寧に、住民に寄り添った形で行っていくということをここでお答えいただけないでしょうか。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
除染等を速やかに行う上では、各地に仮置場を整備することが不可欠であった中で、御協力いただいた地権者を始めとする関係者の皆様には心から感謝を申し上げます。
除去土壌等の搬出が終了した仮置場については、環境省や市町村において、所有者の方に、例えば、営農再開に向けた御意向などを伺って、順次その御意向を踏まえて原状回復を行って、できるだけ早期に地権者にお返しをすることとしております。
引き続き、地元の皆様に寄り添い、しっかりとお考えを伺いながら、関係省庁とも連携して仮置場の返地に当たってまいりたい。つまり、今御指摘があったとおり、考えを伺った上で、それにのっ…
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馬場雄基(立憲)
大臣、ありがとうございます。
まさに、先ほど坂本委員からもありましたけれども、まさにこの土地を国にしっかりと、差し出すという表現はよくないですけれども、渡さなければ復興が前に進まないというようなことで、かなり地権者の方々はプレッシャーがかかっていたものでもあるというふうに思います。だからこそ、そこは政府の責任においてしっかりと地権者側の目線に立ってしっかりと遂行するんだということは、次のことに向けて、政府の教訓にしていただきたいなというふうにお願いをさせていただきたいと思います。
続きまして、万博です。ちょっと機運が高まってきたなというふうにも思って…
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59真真鍋英樹経済産業省大臣官房審議官
お答えいたします。
御指摘の二十者からの再利用の提案につきましては、二〇二五年日本国際博覧会協会が、二〇二四年の二月に、大屋根リングのリユース等有効活用の可能性の検討をするに当たりまして幅広く提案の募集を行った結果、自治体、建設会社、木材加工メーカーなど、二十者からの御提案の提案書をいただいたものでございます。
その時点、すなわち二〇二四年二月時点で見込まれる需要量といたしましては、大屋根リング全体が約二万六千立方メートルに対しまして、約六千立方メートルであったというふうに承知をしているところでございます。
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