こんにちは。お忙しいところ、本日はお越しいただきまして、誠にありがとうございます。長時間にもなっておりますが、最後になりますので、よろしくお願いいたします。
今回のアセス法の改正ということにおいて、手続の迅速化を目的としたものと理解しておりますが、我が国の自然環境を考える上ではいまだに多くの課題があるように思われます。
まず、浦参考人にお尋ねしたいと思いますが、先ほどの最初の説明で立地誘導による導入促進ということをおっしゃっていましたが、世界で一番ソーラーパネルの設置数が多いというこの日本において更に立地誘導というと、どのような地域を想定されているのか。
これは改正されない部分での課題ということで、地域による、自治体によるそのようなメリット、デメリット、特にメリットを見出せば、もっともっと、促進地域というか、促進されていくのではないかというお話ではあったんですけれども。ちょっとソーラーパネルの設置数が非常に多い、まして風力発電となってくると、今、海の方に洋上発電、そのような形で進出せざるを得ない状況にもある。進出せざるを得ないというのは、本当に、住民、住んでいる住環境、そのような影響も考えての洋上風力発電でもあるかと思いますが、どのようなイメージで立地誘導ということを考えていらっしゃるのか、お尋ねしたいと思います。お願いいたします。
108浦浦達也公益財団法人日本野鳥の会自然保護室主任研究員
簡素化ということに関しては、進めることはよいのではないかなと考えます。
おっしゃったように、必ずしも評価しなくてもよいような項目は事業ごとに見ればあると思いますので、そういうものを簡素化することによって手続の期間を、短くなれば、それにこしたことはないのかなと思うんですが、ただ単純に、例えばですけれども、調査の期間を、環境評価ですね、調査の時間を短くするとか、そういった意味での迅速化に関しては、これは行うべきではないと思います。
特に、自然環境については、かなり変動性も高いというか、やはり短い期間では把握し切れないこともありますので、今、大体動植物では…
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109
北野裕子(参政)
ありがとうございました。たくさんの御意見をいただきましたので、またこれを一般質問に反映させていただければと思います。
本日はどうもありがとうございました。
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110
近藤昭一(立憲)
次に、竹上裕子さん。
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- (上の発言)
111竹竹上裕子(保守)
こんにちは。お忙しいところ、本日はお越しいただきまして、誠にありがとうございます。長時間にもなっておりますが、最後になりますので、よろしくお願いいたします。
今回のアセス法の改正ということにおいて、手続の迅速化を目的としたものと理解しておりますが、我が国の自然環境を考える上ではいまだに多くの課題があるように思われます。
まず、浦参考人にお尋ねしたいと思いますが、先ほどの最初の説明で立地誘導による導入促進ということをおっしゃっていましたが、世界で一番ソーラーパネルの設置数が多いというこの日本において更に立地誘導というと、どのような地域を想定されているのか。
これは改正されない部分での課題ということで、地域による、自治体によるそのようなメリット、デメリット、特にメリットを見出せば、もっともっと、促進地域というか、促進されていくのではないかというお話ではあったんですけれども。ちょっとソーラーパネルの設置数が非常に多い、まして風力発電となってくると、今、海の方に洋上発電、そのような形で進出せざるを得ない状況にもある。進出せざるを得ないというのは、本当に、住民、住んでいる住環境、そのような影響も考えての洋上風力発電でもあるかと思いますが、どのようなイメージで立地誘導ということを考えていらっしゃるのか、お尋ねしたいと思います。お願いいたします。
112浦浦達也公益財団法人日本野鳥の会自然保護室主任研究員
私、決して工学的な意味での太陽光パネルの設置技術に関しての知識はほとんど持ち合わせてはいない中での発言となりますが。
どういった場所に誘導すべきかという点に関しては、恐らくは、例えば未利用地というか、一度干拓をされたとか埋め立てられたけれども特段今何も利用されていない、一九七〇年代とか六〇年代あたりにそういう場所がたくさん出てきたと思いますが、そういった場所のうち、特に自然環境が余り戻っていない場所というのはあると思いますが、例えばそういう場所を選ぶですとか。
あとは建物ですよね、これはちょっと話が違うかもしれないんですけれども、工場の屋根ですとかに…
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113竹竹上裕子(保守)
ありがとうございます。
浦参考人の今のお答えの中に工場の屋根とかということもおっしゃっていましたし、工場の敷地とかはかなりソーラーパネルが設置されるようになっておりまして、緑化事業と並行して、企業というか工場関係の企業関係者の方は頭を悩ませる問題かなとは思います。
続けて質問いたします。
大塚参考人にお願いしたいと思いますが、先ほどのお話の中で、九ページの括弧二番に、手続終了後に長期間未着工のままになっているという事業が本当に万単位、三万件とかそのような数であるということが分かっております。まして、近年の倒産というのが増えてきているというニュースも…
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114大大塚直早稲田大学法学学術院教授
ありがとうございます。
長期未着工のことに関しては最後の方にちょろっと書かせていただいたと思いますけれども、これは未着工ということで、アセスはなされたけれども未着工ということでございまして、今回の建て替え事業の、法案の方の建て替え事業は、もう建っていて稼働もした後、それを建て替えるという話ですので、一応別々に考えていただければ大変ありがたいというふうに思っています。
建て替え事業の場合は、既にそこに建って稼働しているので、その間に環境影響はある程度与えているということがあるので、その結果を踏まえて、その後の建て替えの後の新設のものに関しての評価をして…
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