大河原まさこ (立憲民主党)

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

おはようございます。立憲民主党・無所属の大河原まさこです。

委員長を始め委員各位には様々な御配慮をいただきまして、大変ありがとうございます。本日も着座にて質問をさせていただきます。

今日も有機フッ素化合物、いわゆるPFAS問題について質問いたします。

私の地元である東京多摩地域では、PFASによる地下水の汚染問題が深刻です。一昨日も、西東京市の商業ビル内の駐車場で自動車が消火栓に衝突し、PFASを含む泡消火剤が流出したとの報道がありました。東京都が周囲の地下水を調査した結果、PFASは暫定基準値以下ではありましたが、都は念のため地下水を飲むことを控えるよう伝達しています。

これまでも、PFASの管理、処理についての政府の対応については委員会でも指摘させていただきました。より迅速に、徹底するように強く求めていきたいと新たに感じたところでございます。

環境省は、来年四月から暫定指針を水道法上の水質基準に引き上げ、定期的な検査を義務化することを決定しました。基準値をPFOSとPFOAの合計が水道水で一リットル当たり五十ナノグラムとすることには、専門家も含めて、多くの市民から不安の声が出されております。

水は公共財です。その汚染については、汚染者責任を追及するとともに、公費を使って対応すべきであると考えます。自治体には負い切れない負担であることは明らかですし、技術的助言にとどまらない、積極的な財政支援を国は行ってしかるべきであると考える立場から質問いたします。

まずは、直接の飲み水である水道水について伺います。

浅尾大臣にお尋ねいたします。PFOS、PFOA含有量を水質基準にすることの意義を改めてお答えください。

前後のやりとり

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