小熊慎司 (立憲民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

ありがとうございます。いずれ、やはり締結後にいろいろまた取り組んでいかなきゃいけないということであります。

更に進みますが、本協定は生物多様性の保全と持続可能な利用を両立させることを目指していますが、具体的に、この優先順位というものもあると思いますけれども、これをしっかり決定していかなければならないというふうに思います。

例えば、漁業における生物多様性の影響と、また深海の海底資源開発の影響、これが相反してしまった場合にどっちを優先するんだということになってきます。私は、これは、海の環境を守る、それなくしては全てが始まらないと思っていますので、それを上回るものというのはないとは思うんですけれども、相反してしまったときに、どっちもやらないのか、どっちかを優先するのか。

具体的にこういうケースの場合はどうと言わないと言いにくいとは思いますけれども、相反して両者が成り立たないときに、保護と資源開発、どっちがやはり優先されるべきか、政府の見解をお伺いします。

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