お答え申し上げます。
委員御指摘の自衛官独自の俸給表に関しましては、昨年末の関係閣僚会議で取りまとめられました基本方針にも検討すべきというふうに明記をされております。具体的にも検討し始めているところでございます。
自衛官の任務や勤務環境の特殊性に見合った給与とするということで、今、勤務実態調査、公平性、公正性を確保するための部外の専門家の意見を踏まえ、また諸外国の状況も見ながら、自衛官の俸給表の改定を目指すということにしております。
具体的には、これを踏まえまして、先月、防衛人事審議会というものがあるんですが、そこに新たな部会として処遇・給与部会を設けまして、早速、部外の専門家による検討体制を確立するなど、鋭意検討を進めております。これは毎月この部会で議論をしていただくというふうにしております。
このような施策を通じまして、自衛官という職業の魅力化に取り組んで、より多くの方々に自衛官という職業を選んでいただけるようにこれからも引き続き努力をしてまいりたいと思います。
80空空本誠喜(維新)
中谷大臣、前回も快い御回答をいただいたと思うんですが、そこで、この任期制、陸上自衛隊は一年九か月、海上自衛隊、航空自衛隊は二年九か月という任期なんですが、これはもう少し長くしてもいいのかなと、そういう大学に進学することを考えたときに。私自身も、一年九か月を陸上自衛隊にしているその意味合いがよく分かっていなくて、お聞きしたいところは、こういったものを統一するなり、ある程度もう少し、任期中に学校に行けるとか若しくはそういう課程を取れるとか、そういった考え方というのはいかがでしょうか。大臣、いかがですか。
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中谷元(自民)防衛大臣
この任期制というのは、陸上自衛隊は一年九か月、海と空は約二年九か月ということでございますが、一応一つの、正式な自衛官と、それから、臨時採用じゃありませんけれども、任期制において自衛隊ですよということで、陸曹とかになれば本当の自衛官に採用されるわけでありますので、その間の区間として期限が設けられておりますし、またこれは延長できます。しかし、二度、三度、四度と延長していますと、それだけ、八年とか十年とかになってしまいますともう三十歳になってしまいますので、一つの限界を示すという意味で任期制を設けて、ある程度の期間において勤めていただくということになろうかとい…
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82空空本誠喜(維新)
是非お願いしたいです。家庭環境、経済環境によって大学進学を諦めるという方もいらっしゃいます。芸能人のやす子さんとか、やはりそういうところへ行きたかったかなというふうに感じています。だけれども、自衛隊に行って、また新たな道が開けた。その中に、一つの選択肢として、経済的に厳しかったけれども、自衛隊に行って、心身共に鍛えてもらった上で、そして大学も進学できるんだよと。それも、財政的な面もある程度工面できる。また、任期が終わったら、任期満了の場合、お金もいただけますし、そういったものを使って大学に進学できるということは一つすごく魅力かなと思いますので、そういった…
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- (上の発言)
83青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
委員御指摘の自衛官独自の俸給表に関しましては、昨年末の関係閣僚会議で取りまとめられました基本方針にも検討すべきというふうに明記をされております。具体的にも検討し始めているところでございます。
自衛官の任務や勤務環境の特殊性に見合った給与とするということで、今、勤務実態調査、公平性、公正性を確保するための部外の専門家の意見を踏まえ、また諸外国の状況も見ながら、自衛官の俸給表の改定を目指すということにしております。
具体的には、これを踏まえまして、先月、防衛人事審議会というものがあるんですが、そこに新たな部会として処遇・給与部会を設けまして、早速、部外の専門家による検討体制を確立するなど、鋭意検討を進めております。これは毎月この部会で議論をしていただくというふうにしております。
このような施策を通じまして、自衛官という職業の魅力化に取り組んで、より多くの方々に自衛官という職業を選んでいただけるようにこれからも引き続き努力をしてまいりたいと思います。
84空空本誠喜(維新)
是非見直しを行っていただきながら、こういったことも強く国民の皆さんにアピールをしていただきたいと思っておりますし、また、あわせて、海外にはまだ残っている恩給制度、こういったものも、昔はありましたけれども、なかなか今制定するというのは厳しいのかもしれませんが、いかがですか。
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85青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
諸外国あるいは戦前とは、給与の体系であるとか、あるいは一般の公務員以外の方々の扱いというところで大きく違いがありますけれども、まさに諸外国の例も参考にしながら更に自衛官の処遇を上げていくということで、何ができるかということについては、我々、引き続き検討をしてまいりたいと考えております。
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86空空本誠喜(維新)
是非、そういったことも含めての給与体系の見直しといいますか、俸給の見直し、よろしくお願いしたいと思います。
そして、では、若年定年制の問題がありますけれども、セカンドキャリア、実は就職率はほぼほぼ一〇〇%、どこにもみんな、逆に人気がある。自衛官であれば規律正しいし忍耐力もあるし、そういった方々というのは一般の企業では受け入れやすいという企業も多くいらっしゃいます。
地方協力本部のパンフレットとか私も見させていただいていて、実際のところ、かなり優良の企業にも就職されていらっしゃる方もいらっしゃいますが、一部、やはり募集、こういうところに入りますよという…
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