是非お願いしたいです。家庭環境、経済環境によって大学進学を諦めるという方もいらっしゃいます。芸能人のやす子さんとか、やはりそういうところへ行きたかったかなというふうに感じています。だけれども、自衛隊に行って、また新たな道が開けた。その中に、一つの選択肢として、経済的に厳しかったけれども、自衛隊に行って、心身共に鍛えてもらった上で、そして大学も進学できるんだよと。それも、財政的な面もある程度工面できる。また、任期が終わったら、任期満了の場合、お金もいただけますし、そういったものを使って大学に進学できるということは一つすごく魅力かなと思いますので、そういったことを含めて、これから情報発信、また、そういう仕組みをつくっていただいて、我が国を一緒に守ろうじゃないかというところを広めていただけたらうれしいと思います。
そして、もう一点。昔は、自衛隊には自動車学校とか重機の学校とかたくさんあった。まだありますけれども、だんだん減っているというのを聞いているんですよね。そういった中で、これはちょっと質問を外したんですが、重機等もしっかり免許が取れる、選択だと聞いてはおりますけれども。そうすると、大学、俺は勉強はいいよ、でも、すぐ社会へ出て金をもうけたいんだよ、仕事をしたいんだよ、家庭を持ちたいんだよと思えば、そういう重機の資格を持つなり、またいろいろな資格を持てば、例えば電気とかそういったものを持てば、いろいろな職種展開ができるんじゃないかなと思っておりますので、そういったことも含めて是非お願いしたいと思います。
続きまして、では、入ったら、自衛官の任期中のモチベーションとは何ぞやというところでございます。
今回、財政措置で様々な手当を増やしていただいていますし、また給与面でも上がってくるのであろうというところでございますが、ただし、自衛官の場合は特別職の国家公務員でありまして、やはり特殊性がございます。その意味でも、これまで給与体系については、元々は自衛隊は別の給与体系だったけれども、一般職と同じく上げていくためには、一般職と同じ考え方で給与を上げていく、法体系は違うかもしれませんが、考え方は一緒になってきたかなと。
そういうことで、自衛官の新たな俸給体系といいますか、そういったものの見直し、これも以前からずっと他の議員の皆さんが提案していると思うんですが、こういう見直しというのはこれからどう進んでいくのか、大臣若しくは防衛省よりお答えください。
79森森友浩史文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
若年自衛官のセカンドキャリアを見据え、大学進学も含めた多様な進路選択の機会が確保されることは望ましいことと考えております。
文部科学省としても、大学への編入学等にもつながる、通信制大学も含め、大学と連携した任期制自衛官の課程内外での学習機会の検討につきまして、防衛省における検討内容を丁寧にお伺いしながら、適切に協力してまいりたいと考えております。
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80空空本誠喜(維新)
中谷大臣、前回も快い御回答をいただいたと思うんですが、そこで、この任期制、陸上自衛隊は一年九か月、海上自衛隊、航空自衛隊は二年九か月という任期なんですが、これはもう少し長くしてもいいのかなと、そういう大学に進学することを考えたときに。私自身も、一年九か月を陸上自衛隊にしているその意味合いがよく分かっていなくて、お聞きしたいところは、こういったものを統一するなり、ある程度もう少し、任期中に学校に行けるとか若しくはそういう課程を取れるとか、そういった考え方というのはいかがでしょうか。大臣、いかがですか。
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81
中谷元(自民)防衛大臣
この任期制というのは、陸上自衛隊は一年九か月、海と空は約二年九か月ということでございますが、一応一つの、正式な自衛官と、それから、臨時採用じゃありませんけれども、任期制において自衛隊ですよということで、陸曹とかになれば本当の自衛官に採用されるわけでありますので、その間の区間として期限が設けられておりますし、またこれは延長できます。しかし、二度、三度、四度と延長していますと、それだけ、八年とか十年とかになってしまいますともう三十歳になってしまいますので、一つの限界を示すという意味で任期制を設けて、ある程度の期間において勤めていただくということになろうかとい…
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- (上の発言)
82空空本誠喜(維新)
是非お願いしたいです。家庭環境、経済環境によって大学進学を諦めるという方もいらっしゃいます。芸能人のやす子さんとか、やはりそういうところへ行きたかったかなというふうに感じています。だけれども、自衛隊に行って、また新たな道が開けた。その中に、一つの選択肢として、経済的に厳しかったけれども、自衛隊に行って、心身共に鍛えてもらった上で、そして大学も進学できるんだよと。それも、財政的な面もある程度工面できる。また、任期が終わったら、任期満了の場合、お金もいただけますし、そういったものを使って大学に進学できるということは一つすごく魅力かなと思いますので、そういったことを含めて、これから情報発信、また、そういう仕組みをつくっていただいて、我が国を一緒に守ろうじゃないかというところを広めていただけたらうれしいと思います。
そして、もう一点。昔は、自衛隊には自動車学校とか重機の学校とかたくさんあった。まだありますけれども、だんだん減っているというのを聞いているんですよね。そういった中で、これはちょっと質問を外したんですが、重機等もしっかり免許が取れる、選択だと聞いてはおりますけれども。そうすると、大学、俺は勉強はいいよ、でも、すぐ社会へ出て金をもうけたいんだよ、仕事をしたいんだよ、家庭を持ちたいんだよと思えば、そういう重機の資格を持つなり、またいろいろな資格を持てば、例えば電気とかそういったものを持てば、いろいろな職種展開ができるんじゃないかなと思っておりますので、そういったことも含めて是非お願いしたいと思います。
続きまして、では、入ったら、自衛官の任期中のモチベーションとは何ぞやというところでございます。
今回、財政措置で様々な手当を増やしていただいていますし、また給与面でも上がってくるのであろうというところでございますが、ただし、自衛官の場合は特別職の国家公務員でありまして、やはり特殊性がございます。その意味でも、これまで給与体系については、元々は自衛隊は別の給与体系だったけれども、一般職と同じく上げていくためには、一般職と同じ考え方で給与を上げていく、法体系は違うかもしれませんが、考え方は一緒になってきたかなと。
そういうことで、自衛官の新たな俸給体系といいますか、そういったものの見直し、これも以前からずっと他の議員の皆さんが提案していると思うんですが、こういう見直しというのはこれからどう進んでいくのか、大臣若しくは防衛省よりお答えください。
83青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
委員御指摘の自衛官独自の俸給表に関しましては、昨年末の関係閣僚会議で取りまとめられました基本方針にも検討すべきというふうに明記をされております。具体的にも検討し始めているところでございます。
自衛官の任務や勤務環境の特殊性に見合った給与とするということで、今、勤務実態調査、公平性、公正性を確保するための部外の専門家の意見を踏まえ、また諸外国の状況も見ながら、自衛官の俸給表の改定を目指すということにしております。
具体的には、これを踏まえまして、先月、防衛人事審議会というものがあるんですが、そこに新たな部会として処遇・給与部会を…
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84空空本誠喜(維新)
是非見直しを行っていただきながら、こういったことも強く国民の皆さんにアピールをしていただきたいと思っておりますし、また、あわせて、海外にはまだ残っている恩給制度、こういったものも、昔はありましたけれども、なかなか今制定するというのは厳しいのかもしれませんが、いかがですか。
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85青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
諸外国あるいは戦前とは、給与の体系であるとか、あるいは一般の公務員以外の方々の扱いというところで大きく違いがありますけれども、まさに諸外国の例も参考にしながら更に自衛官の処遇を上げていくということで、何ができるかということについては、我々、引き続き検討をしてまいりたいと考えております。
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