いや、そういう考えではございません。
基本的に、私、餃子の王将によく一人で行くんですが、あそこに行くと、米はどこどこですってばあんと書いてありますよ。そして、野菜はどこどこです、ニンジンはどこ取れです、キャベツはどこ取れです。あそこは、ラーメンに乗っている、ザーサイじゃないな、しなちくじゃないな、何だ、あの竹を加工したやつ。(発言する者あり)メンマか。メンマも国産なんですよ。やっぱり国産であることについての国民の志向は強いし、外食の方々も、やはり日本のもの、国産を使っているということをやっぱりセールスポイントにしているところが強い。
ただ、外食の方々は年間契約を結ぶんですよ。ですから、今回、米騒動ではなく米不足ですから、米騒動というと、昔、歴史的にはとんでもない打ち壊しがあったり、いろんなことがあったので、言葉は非常に大事ですから米不足と言わせていただきますが、年間契約を結んでいるから、例えば私がよく行くデニーズなんかは、別にデニーズの社長から何も連絡はありませんでした。
ただ、ライフの社長からは連絡がありました、米が足りないと。一番大きなスーパーチェーンですよね。彼らはスポットで買っているんですよ。年間契約で米を買っていませんから、足りないと言って、売ってちょうだいと言っても、副大臣からも御答弁いただきましたが、米は大体生産地の近くの、遠いところで、玄米でありますから、玄米で運んでくるにはトラックが要りますよね。トラックで運ぶ。そして精米しなきゃいけない。精米工場を手当てしなきゃいけない。精米工場で精米して米にして、パック詰めにして持ってくる。当然、コストが掛かるわけです。時間も掛かるわけです。
ですから、今回、消費者の方々が生活防衛のためにそういう行動をされたことを責めるつもりはありません。お気持ちはよく分かる。地震もありましたしですね。様々ありましたけれども、我々としては、何度も申し上げますが、正確な情報発信をもっとしっかりやるべきだった。そして、一か月以上、米を食品庫に置いておいてもおいしくなくなっちゃいますよと、生活防衛になりませんよということも加えて、消費者の方にも御理解いただく努力をしていきたいと考えております。
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寺田静政府参考人など
是非議論をしていただきたいなというふうに思っております。
私自身も、私自身は委員になって三年目になります。農水委員会の委員になって三年目になりますけれども、個別に農水省の皆さんとお話をしておりますと、委員会の場で御答弁をいただくと、本当になしのつぶてだなと思うときもあるんですけれども、個別にレクを受けてお話をさせていただくと、それぞれ皆さん、農家の御出身であったり、地方の御出身であったりということで、本当に熱い思いを持っておられるなということを感じております。大臣もそうしたところを理解をされて、若手だろうが何だろうが意見を出せというふうにおっしゃってい…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
入閣したからといって全て石破総理の考えと合致するとは限りません。特に、それぞれの、それぞれの政策の各論については、当然考え方の違いはあってしかるべきだと思います。入閣させていただいて、総理とも水田政策、米政策についてもいろいろ議論をさせていただきました。
私は頑固な人間なので、相手が総理であっても譲らないところは譲らないので譲りませんが、例えば総裁選のときにああ言っていたじゃないか、こう言っていたじゃないかということで随分追及されました、予算委員会で。まあ、それも一つの考え方ではあると思いますよ。米の生産を増やすということについては全くネガティブなこと…
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
そうした米のこと、生産調整というものが言われている一方で、先ほど来質問もありました、この令和の米騒動と言われた、米がなくなったり、米の価格高騰についてのことについても一点お伺いをしたいんですけれども。
本当に、この流通のところに何かがあってと、米自体は足りなかったわけではないんだというふうに言われますけれども、でも、一消費者として見ると、私自身、農家ではなくてサラリーマンの娘ですので、一消費者として見てみると、この東京でも秋田でも、やっぱりスーパー、秋田ですらもスーパーの棚にお米がなかったというところで、農家とつながりのない一…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
いや、そういう考えではございません。
基本的に、私、餃子の王将によく一人で行くんですが、あそこに行くと、米はどこどこですってばあんと書いてありますよ。そして、野菜はどこどこです、ニンジンはどこ取れです、キャベツはどこ取れです。あそこは、ラーメンに乗っている、ザーサイじゃないな、しなちくじゃないな、何だ、あの竹を加工したやつ。(発言する者あり)メンマか。メンマも国産なんですよ。やっぱり国産であることについての国民の志向は強いし、外食の方々も、やはり日本のもの、国産を使っているということをやっぱりセールスポイントにしているところが強い。
ただ、外食の方々は年間契約を結ぶんですよ。ですから、今回、米騒動ではなく米不足ですから、米騒動というと、昔、歴史的にはとんでもない打ち壊しがあったり、いろんなことがあったので、言葉は非常に大事ですから米不足と言わせていただきますが、年間契約を結んでいるから、例えば私がよく行くデニーズなんかは、別にデニーズの社長から何も連絡はありませんでした。
ただ、ライフの社長からは連絡がありました、米が足りないと。一番大きなスーパーチェーンですよね。彼らはスポットで買っているんですよ。年間契約で米を買っていませんから、足りないと言って、売ってちょうだいと言っても、副大臣からも御答弁いただきましたが、米は大体生産地の近くの、遠いところで、玄米でありますから、玄米で運んでくるにはトラックが要りますよね。トラックで運ぶ。そして精米しなきゃいけない。精米工場を手当てしなきゃいけない。精米工場で精米して米にして、パック詰めにして持ってくる。当然、コストが掛かるわけです。時間も掛かるわけです。
ですから、今回、消費者の方々が生活防衛のためにそういう行動をされたことを責めるつもりはありません。お気持ちはよく分かる。地震もありましたしですね。様々ありましたけれども、我々としては、何度も申し上げますが、正確な情報発信をもっとしっかりやるべきだった。そして、一か月以上、米を食品庫に置いておいてもおいしくなくなっちゃいますよと、生活防衛になりませんよということも加えて、消費者の方にも御理解いただく努力をしていきたいと考えております。
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
ちょっと時間がなくなりましたので、幾つか割愛をさせていただいて、PFASについて一点お伺いしたいと思います。
有機フッ素化合物のPFASが全国の河川、井戸水、水道水などからこの国の目標値を超えて検出をされたり、あるいはそこでの農作物を食べた方の血液から高濃度のPFASが検出されたりということで、原因がある程度、企業やあるいは米軍基地ですとか自衛隊の基地などと、ある程度特定、推測可能なところもありながらも、原因が分からないところもあるということで、少し不安が広がっているようなところがありますけれども、農水省、このPFASに関して…
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150安安岡澄人農林水産省消費・安全局長
委員から御説明があったとおり、農水省、今年度から、国産の農畜産物、農畜水産物にどの程度PFASが含まれるかということについて把握をするために実態調査を行ってございます。
調査の具体的な内容ですけれども、農産物、畜産物、水産物、主に代表的な品目を選んで、計十四品目に関して調査を行ってございます。調査のスケジュールですけど、今年度末までに調査を行って、その後データ分析を行った上で、七年度、できれば早期に公表したいというふうに考えております。
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151
寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
こうしたところ、もちろんこれからの調査の結果次第でもあるとは思いますけれども、輸出、農作物のこの輸出を推進するに当たって妨げにならないかというところを心配をしているところです。
私の地元の日本酒の酒蔵は有機などにこだわって酒造りをしていますけれども、水が汚染されていたらもうどうしようもないというところで、この環境省の調査やるという発表に先立って、自前で調査をしたところもあります。
こうしたところ、もちろん日本国内での消費についてもそうですけれども、この輸出等を促進するに当たっても有り難くないものだというふうに思っておりますの…
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