ありがとうございます。
そうした米のこと、生産調整というものが言われている一方で、先ほど来質問もありました、この令和の米騒動と言われた、米がなくなったり、米の価格高騰についてのことについても一点お伺いをしたいんですけれども。
本当に、この流通のところに何かがあってと、米自体は足りなかったわけではないんだというふうに言われますけれども、でも、一消費者として見ると、私自身、農家ではなくてサラリーマンの娘ですので、一消費者として見てみると、この東京でも秋田でも、やっぱりスーパー、秋田ですらもスーパーの棚にお米がなかったというところで、農家とつながりのない一消費者にとっては、本当にお米がどこに行ってしまったのかと、買えないじゃないかと。そうした中で、やっぱり子育て中であったりすると、いや、毎日うどんとかパスタ食べさせるわけにはいかないんだから、ちょっと買っておかなきゃいけないという危機感を持ったのはやっぱり当然だったんだろうというふうに思います。
そうした中で、輸入された業務用米などが、外食産業などで、業務用米としてはその輸入されたものが使われるとか、あるいは、何でしょう、スーパーにも海外産の米が並ぶというような事態もあって、本当にここは矛盾があるんではないかなというふうに、私自身、どういうふうに解消していったらいいのかということを感じてまいりました。
基本的な考えとして、この外食産業などで需要のある価格の安い米については、これは海外に頼ることをよしとするんでしょうか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
まず、基幹的農業従事者の減少についてですけれども、もう何度も申し上げておりますが、そのトレンドは示されています、三十万人まで減ってしまうと。それを受け入れるつもりはないんで、基本的にですね、そうならないようにするにはどうしたらいいのかということを皆様と一緒に考えていきたいというふうに思っております。
それには、また話が長くなりますからもうしませんが、様々な政策を総動員しなければできませんし、農家の方々の意識改革も必要ですし、それから最終消費者の方々の意識改革も必要ですし、それにつながるまでのフードバリューチェーンに関わる全ての方々の意識の改革が必要にな…
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寺田静政府参考人など
是非議論をしていただきたいなというふうに思っております。
私自身も、私自身は委員になって三年目になります。農水委員会の委員になって三年目になりますけれども、個別に農水省の皆さんとお話をしておりますと、委員会の場で御答弁をいただくと、本当になしのつぶてだなと思うときもあるんですけれども、個別にレクを受けてお話をさせていただくと、それぞれ皆さん、農家の御出身であったり、地方の御出身であったりということで、本当に熱い思いを持っておられるなということを感じております。大臣もそうしたところを理解をされて、若手だろうが何だろうが意見を出せというふうにおっしゃってい…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
入閣したからといって全て石破総理の考えと合致するとは限りません。特に、それぞれの、それぞれの政策の各論については、当然考え方の違いはあってしかるべきだと思います。入閣させていただいて、総理とも水田政策、米政策についてもいろいろ議論をさせていただきました。
私は頑固な人間なので、相手が総理であっても譲らないところは譲らないので譲りませんが、例えば総裁選のときにああ言っていたじゃないか、こう言っていたじゃないかということで随分追及されました、予算委員会で。まあ、それも一つの考え方ではあると思いますよ。米の生産を増やすということについては全くネガティブなこと…
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- (上の発言)
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
そうした米のこと、生産調整というものが言われている一方で、先ほど来質問もありました、この令和の米騒動と言われた、米がなくなったり、米の価格高騰についてのことについても一点お伺いをしたいんですけれども。
本当に、この流通のところに何かがあってと、米自体は足りなかったわけではないんだというふうに言われますけれども、でも、一消費者として見ると、私自身、農家ではなくてサラリーマンの娘ですので、一消費者として見てみると、この東京でも秋田でも、やっぱりスーパー、秋田ですらもスーパーの棚にお米がなかったというところで、農家とつながりのない一消費者にとっては、本当にお米がどこに行ってしまったのかと、買えないじゃないかと。そうした中で、やっぱり子育て中であったりすると、いや、毎日うどんとかパスタ食べさせるわけにはいかないんだから、ちょっと買っておかなきゃいけないという危機感を持ったのはやっぱり当然だったんだろうというふうに思います。
そうした中で、輸入された業務用米などが、外食産業などで、業務用米としてはその輸入されたものが使われるとか、あるいは、何でしょう、スーパーにも海外産の米が並ぶというような事態もあって、本当にここは矛盾があるんではないかなというふうに、私自身、どういうふうに解消していったらいいのかということを感じてまいりました。
基本的な考えとして、この外食産業などで需要のある価格の安い米については、これは海外に頼ることをよしとするんでしょうか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
いや、そういう考えではございません。
基本的に、私、餃子の王将によく一人で行くんですが、あそこに行くと、米はどこどこですってばあんと書いてありますよ。そして、野菜はどこどこです、ニンジンはどこ取れです、キャベツはどこ取れです。あそこは、ラーメンに乗っている、ザーサイじゃないな、しなちくじゃないな、何だ、あの竹を加工したやつ。(発言する者あり)メンマか。メンマも国産なんですよ。やっぱり国産であることについての国民の志向は強いし、外食の方々も、やはり日本のもの、国産を使っているということをやっぱりセールスポイントにしているところが強い。
ただ、外食の方々…
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
ちょっと時間がなくなりましたので、幾つか割愛をさせていただいて、PFASについて一点お伺いしたいと思います。
有機フッ素化合物のPFASが全国の河川、井戸水、水道水などからこの国の目標値を超えて検出をされたり、あるいはそこでの農作物を食べた方の血液から高濃度のPFASが検出されたりということで、原因がある程度、企業やあるいは米軍基地ですとか自衛隊の基地などと、ある程度特定、推測可能なところもありながらも、原因が分からないところもあるということで、少し不安が広がっているようなところがありますけれども、農水省、このPFASに関して…
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150安安岡澄人農林水産省消費・安全局長
委員から御説明があったとおり、農水省、今年度から、国産の農畜産物、農畜水産物にどの程度PFASが含まれるかということについて把握をするために実態調査を行ってございます。
調査の具体的な内容ですけれども、農産物、畜産物、水産物、主に代表的な品目を選んで、計十四品目に関して調査を行ってございます。調査のスケジュールですけど、今年度末までに調査を行って、その後データ分析を行った上で、七年度、できれば早期に公表したいというふうに考えております。
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