江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

まず、加えて申し上げますが、総理がおっしゃっているのは、今は過半数割れをしていると、しかし、また政権の流れが変わって、我々が自公で多数を占める状況になっても広く意見集約ができる国会にすべきだというふうに総理はおっしゃっています。私もそう思っています。物事にはやっぱりきっかけが必要ですよ。やっぱり政権を争って戦っているときにはなかなか、相手の言うことがいいなと思っても、ああ、あの人の言っていることは正しいですねとなかなか言いづらい部分はあるじゃないですか、それはもう戦いですから。そういう世界はありますが、今回、過半数割れに追い込まれたこの政権運営というのは大きな一つのきっかけになり得ると思います。

そして、我々自民党は、インナーがあり、役員会があり、平場があり、とんでもない回数の議論をやるんですよ、御党もそうかもしれませんが。本当にもうげっぷが出るほど議論するんですよ。その中で決まったものを、私が幾ら調査会長だからといって、いい提案だからこれ受け入れたよって言うと、多分私の下にいる構成メンバーは、何だと、調査会長、俺らが一生懸命作ったものを勝手に変えやがってということもあって、党内民主主義が危うくなるという場面も、あるよね、藤木君ね、あるんでですね、調査会長が全てガバナンスできるということではないと。私が責任は負いますが、最終的にはもちろん。しかし、そこら辺はちょっと分かっていただければと思います。

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