舟山康江 (国民民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

今大臣の話の中にもありましたけれども、いろいろあると思います。そんな一つじゃないです。

ただ、そうはいっても、やっぱり食べていけない。何とかこれで食べていける、所得を確保する、そこは大きな要素だと思うんですね。だからこそ、基本法制定直後のこの政府の本部ですね、基盤強化本部の中でも、当時の総理から、農林水産業の所得向上に向けた政策の再構築を進めたいと、こういった表明があったんだと思います。

そういう意味では、私たちが、まさに再生産可能な、持続的な農業生産活動が可能な所得の確保、これをまず目標に入れるというのは、私はさほどずれた提案ではなかったんじゃないのかなと思っておりますし、先ほどの大臣の話、ちょっと私不安になっちゃったんですけれども、恐らくこれから、先ほどのお話の中でも、原案を作って、それを各党の皆さんの意見もしっかり聞いていきたいというお話がありましたけれども、いいと思って作ったものは変えられない、なかなかそう簡単に変えられないというところと矛盾してしまうと思うんですよ。

やっぱり、是非、やっぱり一つの頭、一つの場所で考えていて、これ最高だと思っても、いろんな多角的な方面から意見を聞いて初めて更にいいものができていくと思うんですね。そう考えると、ついこの間の五月の基本法の際には受け入れていただけなかったわけですけれども、是非、今後、まさに今、他党の意見も丁寧に聞き、幅広い合意形成というその総理の思いと同じということであれば、是非幅広い声を大事にしていただく、その姿勢を貫いていただきたいと思いますけれども、お願いいたします。

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