冨樫博之 (自由民主党)総務副大臣

2024年12月24日・第216回国会 参議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 80 発言)

令和四年度における男性職員の育児休業取得率については、都道府県で二七・二%、指定都市で三九・九%、指定都市を除く市区町村で三六・四%となっており、全体で見ると、一般的に都道府県よりも規模が小さい市区町村の方が都道府県よりも取得率が高くなっています。また、個別の自治体の取得率は自治体間で大きな差がありますが、取得率が高い小規模自治体もあれば、取得率が必ずしも高くはない大規模自治体も見られます。

現在、御指摘のような交付金等があるわけではありませんが、そのような中において、首長の強力なリーダーシップの下で、取得目標の明確化、職員への意識啓発、職員の取得計画に上司である管理職が協力するなどの取組が積極的になされている自治体では、男性の育休取得率が高い状況にあります。

総務省としてはこれまで、このような取得率の向上につながる取組が各自治体に浸透するよう、取組事例とともに、助言や情報提供を行ってまいりました。

引き続き、男性の育児休業の取得が一層促進されるよう、自治体の実態も踏まえながら、必要な助言を行ってまいります。

前後のやりとり

26の発言を見る

34の発言を見る