鬼木誠 (立憲民主党)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

是非よろしくお願い申し上げます。

次に、DWATの支援対象の拡大という点についてお尋ねをしたいというふうに思います。

能登半島地震の際には、各都道府県からDWAT、災害派遣福祉チームが派遣をされ、避難所での支援が行われている。高齢化が進む中、支援のニーズも多い。DWATの活動は現地では大変重要であるというふうに思いますし、支援を受けられてよかったという評価の声もたくさんお聞きをしているところでございます。

ただ、現状、DWATの活動は、一時避難所、それから特定福祉避難所、社会福祉施設へ避難した要配慮者への支援というのを対象としているところがほとんどと。ただ、高齢者、乳幼児、障害のある方など、移動が困難な場合も多い。自宅や自宅のビニールハウスなどで自主避難をしている方も多い。そういう方にもやっぱり支援って必要じゃないかなというふうに思うんですね。

そのような方々にもDWATによる支援が行き届くためには、災害救助法の対象を広げるなどの工夫が必要であるというふうに考えているところでございますけれども、この点、政府としての見解あるいは検討状況あれば、是非お聞かせをいただきたいと思います。

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