2024年12月19日・第216回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 162 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

産業としてしっかりこの日本の中に根付くような形で様々進めていただきたいと思います。

次に、プラスチックごみ削減について伺いたいと思います。

このプラスチックごみ、世界的にもうどんどん増えているという中で、やっぱり日本政府としても、このプラスチック素材の使用量を減らしたり、またリサイクルしやすくしたりするなど、環境に配慮したプラスチック製品を認定する初めての制度を本格運用するための議論をしているということを伺っています。

なかなか、国民の皆様、過剰包装とか日本の中で慣れてしまっていて、個々の意識を変えるというのがなかなか難しさを私も日々感じている中で、そんな中、やはり上流規制ですよね、国として、企業に対して、プラスチック製の製品ですとか、製造段階の対策に取り組むように、何らかのこの指針を設けたり義務付けたりすることは、やはり消費者の意識を変えていくというためにも重要ではないかということを以前から考えてきました。

ただ、その一方で、プラスチック製品を取り扱う企業さんにいろいろお話を伺いますと、なかなか国で決まったことが現場に下りてこないんだとか、とにかく情報を早めに欲しいという声がたくさん出てきています。

経産省は、去年の九月に、資源循環小委員会の下に有識者らによる作業部会を設置をして、この基準の議論を始めたということなんですが、今のところどういう基準で議論が進んでいるのか、教えていただきたいと思います。

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