礒崎哲史 (国民民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

大臣、是非よろしくお願いをいたします。

やっぱり次の春の取組ですね、賃上げの交渉がもうあと一か月、二か月ぐらいすると始まるタイミングになっていきますので、ここでしっかりと、特に価格交渉の促進月間が更にそのタイミングで入ってくるということになりますので、そこはしっかりと大臣のリーダーシップを改めてお願いをしたいと、そのように思います。

もう一つ、このアンケートに関する点で、これも私、前からこの委員会で大臣が替わるたんびにお願いしているんですが、政府が従来からこうしたアンケート調査を実施していただいています。今大臣からも御説明がありましたとおり、やはり不適切な事例についてはしっかり公表していくということで、しかもその改善状況もフォローアップしていくということで、私はそれは効果的な策だと、そのようにも認識はしていますし、是非続けていっていただきたいというふうには思っています。

ただ、先ほど途中の質疑で申し上げましたけれども、アンケートに回答していない企業もやはりあったりします。こういったギャップもやはりいまだに差がなかなか埋まっていかない状況にあります。そうすると、実際にアンケートに答えていただけていない企業の様子ってやはり分からないですよね。そこの点がやはり課題として残るのではないかなというふうに思っています。

その意味では、下請Gメン、これ従来から活動いただいておりまして、強化もしていただいている、さらには、先ほど、調査員との連携も図っていくと、都道府県の調査員とも連携を図っていくということで、是非前進を、更に前進をさせていただきたいと思うんですが、この下請Gメンも来てくれるなという企業がやっぱりあるわけです。下請Gメンが入ったがゆえに、やっぱり、そこに対して抵抗感を覚えているという企業がまだやっぱりあるのも、これも事実だとすると、何かこの下請Gメンという名前がもうどうなんだろうかと。さらに、こっそり入ってこっそり調べるというのがやっぱりどうなんだろうかと。

それであれば、もっとオープンな形で、もうこの人たちが来たら見せざるを得ないんだと、全部あからさまにしないといけないんだと。指針の中では全部エビデンス残しなさいってなっていますので、その指針に書かれたエビデンスが残っているかどうかのチェック隊をもうだあっとローラー作戦でやるという、こういった形を思い切って取っていくというのはどうかなということを前々から御提言はさせていただいているんですけれども、大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

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