飯田健太中小企業庁次長

2024年12月19日・第216回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

お答え申し上げます。

御指摘のように、その被災地のニーズに資する災害対応製品、これを災害現場などに導入していくことは重要ですし、今お話ありましたように、国際展開でございますとか平時の活用でございますとか、様々な場面で活用できるようなその製品開発みたいなものをしていただくというのは非常に大事なことだと思ってございます。

このような災害対応製品も含めまして、中小企業・小規模事業者でございますけれども、そういった方々が革新的な新製品、新サービスを開発する場合には、御指摘ありましたように、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金ございまして、これ、今般の令和六年度補正予算においても措置したところでございます。災害時に役立つ製品等の開発のためにも御活用いただけるものとなってございます。

従来、ものづくり補助金の中で、地域経済の貢献に資する取組として評価された場合には加点がされるという措置は既になってございますので、まずこういったことは一つ使えるかと思います。

それから、加点措置につきまして、BCPの策定企業につきましては加点措置を行うということも行ってございます。この中に、自社の防災の取組だけじゃなくて、災害時におけるその自社の災害対応製品などの供給体制の構築といったようなことに取り組んでいただくということでも加点の対象になるところでございます。

引き続き、どのようなことができるかも含めまして、検討してまいりたいと考えてございます。

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