池畑浩太朗 (日本維新の会)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 145 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 265 発言)

ありがとうございます。

今はまだ高騰が収まっている状況ではありませんが、やはり継続してやっていかなければ、同じことを何回も何回も繰り返してしまう。かなり長い年月だというふうに思いますので、是非、今、庄子政務官が言われたように、継続してやはり進めていくということも大事だというふうに思いますので、冒頭私が誤解なきようというふうに言ったのは、何か補助金だけ取ってその後どうにでもなれという話ではなくて、やはり何か物事が起こって、今緊急なので頼みますみたいな話を繰り返していくことがよくないというふうに思っております。是非推移を見守っていただきたいというふうに思います。

次の質問に移らせていただきます。

和牛肉の需要が今なかなか振るわない中、例えばA5番の一頭当たり十五万円という直接支援であります和牛肉需要拡大緊急対策事業は、即効性があるものだというふうに考えております。

一方で、肉の卸事業者の方々から心配の声を聞かせていただきます。奨励金が入ることによって、実需者、特に大手GMS、これはスーパーとかなんですが、奨励金の分を買いたたかれるということが懸念されるということでありました。

実際に戸別所得補償と違うのは、今回の奨励金は実需者との取引を前提とした奨励金になりますので、ここで買いたたきが起こりますと、その肉事業者はいいかもしれませんが、更に上流の食肉事業者や畜産農家の補助金が入らないので、買いたたかれて安くなるだけということが起こり得ます。農林水産省と少しやり取りしたときには、そういうことがあるかなというような雰囲気でありましたけれども、肉の流通は多段階に及びますので、影響はかなり大きいものというふうに私は考えております。

そこで、まず農林水産省にお伺いをしたいというふうに思います。

このような買いたたきに対して対策を考えておられるか、また、悪質な場合には、公取と連帯などを考えているかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

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