文月涼 (自民)
衆議院・第51回衆院選後(2026年2月〜)・実質的な発言 6 件・言及した要求 1 件
言及した要求
- 1発言
直近の発言
ありがとうございます。 先日のグーグルI/Oでも、スマホで生活面をサポートするエージェントAIが発表されておりました。もはやこれは秒読み段階です。政府には、お答えいただいた内容に加え、近くにあるがゆえに依存する危険性や認知戦防御を視野に入れ、スマホ搭載エージェントAIに特化したガイドライン等を先回りして制定し、事業者に対する遵守の義務化、国民の生命財産を守るために、想定外の大規模な心理攻撃があった場合サービスを停止させるなどの措置も視野に入れて検討していただきたいと思います。…
… 先日の超党派育成基本法推進議員連盟第二十四回総会で講演された富山大学学術研究部山田正明准教授の資料によりますと、青少年を対象とした調査で、一日のスマホ使用時間が二時間を超えると、以降、その利用に歯止めがかけられなくなるというもので、また、五から十八歳を対象とした継続的な調査では、ネットをほぼ使わない子供は脳の体積が五十cc増加したのに対して、毎日使う場合、脳が成長せず、むしろ、使うほど脳が萎縮するというものでした。 さらに、東北大学応用認知神経科学センターの榊浩平博士の発表…
ありがとうございます。 これもまた実在性確認による不正行為の防止例です。 なお、実在性確認を進めることによる自由な言論への萎縮懸念は、実在性確認を推奨しつつ匿名アカウントの余地を残し、実在性確認のみを表示する選択と、善意の匿名発信を含む全てを表示する選択を設け、これをどちらかに選択、固定する設定をSNS事業者に義務づければ、匿名発信と自らの意思で危険なものに近寄らない状況を両立、若しくは緩和できるわけです。 政府には、是非、当然あるべき権利の復旧として検討していただきたいと思…
ありがとうございます。 少なくとも、我が国では、安全な実在性確認のため、公的な証明書は利用できる環境があるわけです。これは、別段マイナンバーカードは必須にするという話ではなくて、何らかの方法で実在性確認が行われればよく、事業者にとっては、正体不明のアカウントの作成の抑止や判別につながります。例えば、一つの認証情報で千個のアカウントを作ったら、事業者はおかしいと気づく手がかりになります。 我が国においても、実在性の確認については、様々な主体により、様々な方法で行われていると考え…
ありがとうございます。日々の御尽力に感謝いたします。 これらの取組は、主に認知戦を下流から見た対処であると考えられます。下流の水が濁っているならば、元から断つために、濁りの発生源にも目を向けなければなりません。その主たる発生源がSNS企業なのは明白だと思います。 対処の鍵は、SNSにソーシャルという文字が入っているように、そのサービス自体にコミュニケーションのある社会を内包している点にあります。月間で見るユーザー数は数億人レベルから大きいものは三十億人超、売上高で比較すると中…
自由民主党、新人の文月涼でございます。 今回は初質問の機会をいただき、ありがとうございます。政府、議会、そして国民の皆様に感謝を申し上げます。 本日は、認知戦に関して質問してまいりたいと思います。 私は、内閣サイバーセキュリティセンター、現国家サイバー統括官室の出身でありまして、在籍の二〇一六年、米大統領選挙で、まだ認知戦という名前もなかったSNSによる投票行動操作攻撃を見て以来、この問題を研究しております。認知戦というワードが政府で用いられるようになったことには、万感胸に迫…