衆議院 本会議 第15号
2026年4月23日・30 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
発言の全文
令和八年四月二十三日(木曜日) ――――――――――――― 議事日程 第十一号 令和八年四月二十三日 午後一時開議 第一 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 食育基本法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) 第三 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 投資の促進及び保護に関する日本国とセルビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第五 投資の促進及び保護に関する日本国とパラグアイ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第六 投資の促進及び保護に関する日本国とザン…
これより会議を開きます。
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日程第一とともに、日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、両案を一括して議題とするに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
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日程第一 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案(内閣提出)
日程第二 食育基本法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
日程第一、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案、日程第二、食育基本法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。農林水産委員長藤井比早之君。
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家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案及び同報告書
食育基本法の一部を改正する法律案
〔本号末尾に掲載〕
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〔藤井比早之君登壇〕
ただいま議題となりました両法律案につきまして申し上げます。 まず、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における家畜の伝染性疾病の発生及び輸入検疫の状況を踏まえ、国内防疫体制及び輸入検疫体制を強化するため、牛のランピースキン病を家畜伝染病に追加し、豚熱の屠殺対象範囲を見直すとともに、輸入検疫を適切に受けずに持ち込まれる肉製品の国内での販売を禁止する等の措置を講ずるものであります。 本案は、去る四月十五日本委員会に付託され、翌十六日鈴木農林水産大臣から趣旨の説明…
これより採決に入ります。
まず、日程第一につき採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
次に、日程第二につき採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は可決いたしました。
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日程第三 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
日程第三、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。国土交通委員長冨樫博之君。
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都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案及び同報告書
〔本号末尾に掲載〕
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〔冨樫博之君登壇〕
ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、都市の魅力及び活力の向上を通じて都市の再生を図るため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、都市再生整備計画に地域固有の魅力の維持向上を図る区域を定め、地域の核となる建築物の改修等を行う制度を創設すること、 第二に、立地適正化計画について、業務施設等の誘導に関する事項を位置づけ、容積率制限の緩和等の措置を可能とすること、 第三に、市町村都市再生協議会によるまちづくり活動に関する計画の作成及び当該活動に対する支援…
採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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日程第四 投資の促進及び保護に関する日本国とセルビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第五 投資の促進及び保護に関する日本国とパラグアイ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第六 投資の促進及び保護に関する日本国とザンビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第七 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とタジキスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第四、投資の促進及び保護に関する日本国とセルビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第五、投資の促進及び保護に関する日本国とパラグアイ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第六、投資の促進及び保護に関する日本国とザンビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第七、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とタジキスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右四件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長國場幸之助君。 ――――――――――――― 投資の促進及び保護…
ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 日・セルビア投資協定は、令和七年十二月二十四日に、日・パラグアイ投資協定は、同年十二月五日に、日・ザンビア投資協定は、同年二月六日に、日・タジキスタン投資協定は、同年十二月十九日に、それぞれ署名されたもので、我が国と相手国との間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資財産に対する内国民待遇及び最恵国待遇の供与等投資に関する法的枠組みについて定めるものであります。 以上四件は、去る四月十六日外務委員会に付託され、翌十七日茂木外務大臣から趣旨…
四件を一括して採決いたします。
四件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、四件とも委員長報告のとおり承認することに決しました。
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日程第八 インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案(橋本幹彦君外二名提出)
日程第九 国家情報会議設置法案(内閣提出)
日程第八、橋本幹彦君外二名提出、インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案、日程第九、内閣提出、国家情報会議設置法案、右両案を一括して議題といたします。
委員長の報告を求めます。内閣委員長山下貴司君。
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インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案及び同報告書
国家情報会議設置法案及び同報告書
〔本号末尾に掲載〕
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〔山下貴司君登壇〕
ただいま議題となりました両案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内閣提出の国家情報会議設置法案は、我が国の重要な国政の運営に資する情報の収集調査に係る活動等に関する重要事項を調査審議する機関として、内閣に国家情報会議を設置することとし、その所掌事務等に関する事項を定めるとともに、国家情報会議の事務等をつかさどる機関として、内閣官房に国家情報局を置くものであります。 次に、橋本幹彦君外二名提出のインテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案は、インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関し、基本理念を定め…
討論の通告があります。順次これを許します。大島敦君。
〔大島敦君登壇〕
私は、ただいま議題となりました国家情報会議設置法案について、会派を代表し、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 我が国を取り巻く脅威の質は大きく変化しています。もはや、安全保障上の脅威は従来のように武力攻撃があるかないかという単純な構図だけでは捉え切れません。サイバー攻撃、偽情報の拡散、影響工作、経済的威圧、技術流出、スパイ活動、重要インフラへの干渉など、軍事と非軍事、有事と平時、国内と国外の境界が曖昧になっています。 そして、政府が把握し、分析すべき情報の対象も拡大しています。外交防衛情報だけではなく、金融、経済産業、国土交通、通信、宇宙、サイバ…
野村美穂君。
〔野村美穂君登壇〕
国民民主党・無所属クラブの野村美穂です。 私は、会派を代表して、国民民主党提出のインテリジェンス態勢整備推進法案及び内閣提出の国家情報会議設置法案の両案について、賛成の立場から討論をいたします。(拍手) インテリジェンスとは、国と国民の安全を守るための施策の一つであり、安全保障の施策の証拠となる情報の収集、整理、分析及び活用を行うものです。安全保障のための施策は、時の政権の思いつきで行われるべきものではありません。複雑化する国際情勢において、的確な情報に基づき確かな施策を実行することは、国と国民の安全を守るために必須です。 ロシアによるウクライナ侵…
川裕一郎君。
〔川裕一郎君登壇〕
参政党の川裕一郎です。 会派を代表し、国家情報会議設置法案に賛成の立場から討論を行います。(拍手) 本法案が我が国のインテリジェンス機能を強化をし、情報収集、分析体制を整備する点は評価いたします。国際情勢が不確実性を増し、安全保障と経済が一体不可分となる中で、国家として主体的に情報を把握し意思決定を行う基盤の強化は不可欠であり、本法案は必要な第一歩であります。 しかしながら、現実の脅威に対する踏み込みとしては、なお不十分と言わざるを得ません。 第一に、連立合意に至ったインテリジェンス・スパイ防止関連法制が本法案と一体で整備されていない点であります…
これにて討論は終局いたしました。
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これより採決に入ります。
まず、日程第八、橋本幹彦君外二名提出、インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案につき採決いたします。
本案の委員長の報告は否決であります。この際、原案について採決いたします。
本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立少数。よって、本案は否決されました。
次に、日程第九、内閣提出、国家情報会議設置法案につき採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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本日は、これにて散会いたします。
午後一時四十四分散会
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出席国務大臣
外務大臣 茂木 敏充君
農林水産大臣 鈴木 憲和君
国土交通大臣 金子 恭之君
国務大臣 木原 稔君
顔写真の出典(Wikimedia Commons、7件)
- 森英介: Eisuke Mori.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 藤井比早之: Hisayuki Fujii 2024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 冨樫博之: Hiroyuki Togashi 20230817.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 國場幸之助: Konosuke Kokuba.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 山下貴司: Takashi Yamashita 2018.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 大島敦: Oshima Atsushi.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 川裕一郎: 党代表選会見 川裕一郎.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Mottinn、CC0