衆議院 環境委員会 第1号
2026年4月3日・21 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
この会議で多く話された要求
- 再生可能エネルギーを増やしてほしい1人 / 1発言
- 熊の被害対策を強化してほしい1人 / 1発言
発言の全文
本委員は令和八年二月二十日(金曜日)議長の指名で、次のとおり選任された。 五十嵐 清君 伊藤 忠彦君 遠藤 寛明君 大岡 敏孝君 勝俣 孝明君 菅家 一郎君 今 洋佑君 坂本竜太郎君 田中 昌史君 田宮 寿人君 西野 太亮君 福原 淳嗣君 穂坂 泰君 松下 英樹君 丸川 珠代君 宮路 拓馬君 村木 汀君 森下 千里君 山際大志郎君 山本 深君 金子 恵美君 輿水 恵一君 西園 勝秀君 池下 卓君 柏倉 祐司君 鍋島 勢理君 向山 好一君 …
これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 この度、環境委員長に就任しました宮路拓馬でございます。 環境問題については、地球温暖化対策、生物多様性の保全、循環型社会の形成、自然環境の保護、公害の防止などの課題が山積しています。 国民一人一人の暮らしを脅かしている気候変動、生物多様性の損失、汚染は世界的な危機であり、先進国、途上国の区分を超え、国際社会と協働することが重要です。 また、地域においては、自然環境を維持、回復、充実させ、地域経済の持続的成長とともに豊かな生活環境を創出するために、議論を進めていく必要があります。 そ…
これより理事の互選を行います。
理事の員数は八名とし、その選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
それでは、理事に
五十嵐 清君 石原 正敬君
大岡 敏孝君 勝俣 孝明君
西野 太亮君 輿水 恵一君
池下 卓君 及び 向山 好一君
を指名いたします。
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次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 環境の基本施策に関する事項 地球温暖化の防止及び脱炭素社会の構築に関する事項 循環型社会の形成に関する事項 自然環境の保護及び生物多様性の確保に関する事項 公害の防止及び健康被害の救済に関する事項 原子力の規制に関する事項 公害紛争の処理に関する事項 以上の各事項につきまして、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、…
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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環境の基本施策に関する件及び公害紛争の処理に関する件について調査を進めます。
この際、環境大臣から所信を聴取いたします。石原環境大臣。
おはようございます。環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命大臣の石原宏高です。 第二百二十一回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 まず、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故、令和六年能登半島地震からの復興、創生について申し上げます。 東日本大震災の発災から十五年が経過しましたが、被災地の復興はいまだ道半ばであり、引き続き、地域に寄り添いながら全力で取り組んでまいります。 特定帰還居住区域における除染等を着実に実施してまいります。また、二〇四五年三月までの福島県内除去土壌等の県外最終処分の方針は、国とし…
以上で環境大臣の所信表明は終わりました。
次に、令和八年度環境省所管予算及び環境保全経費の概要について説明を聴取いたします。辻環境副大臣。
皆さん、おはようございます。環境副大臣及び原子力防災を担当する内閣府副大臣に再任されました辻清人でございます。 主に、震災復興、環境保健、水、大気環境、資源循環及び原子力防災を担当いたします。 特に、被災地の復興、創生に向けた取組、人の命と環境を守る基盤的取組、循環経済への移行の加速化に向けた取組に力を入れてまいります。 また、使用済太陽光パネルのリサイクルを推進するための法案を今国会に提出いたします。 加えて、スクラップヤードへの規制強化、災害廃棄物の円滑かつ迅速な処理の推進、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する法案を今国会に提出…
以上で説明は終わりました。
次に、環境副大臣青山繁晴君、環境大臣政務官友納理緒君及び環境大臣政務官森下千里君より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。青山環境副大臣。
皆様、改めまして、おはようございます。環境副大臣に再任されました青山繁晴です。 主に、気候変動、地域脱炭素及び自然環境を担当いたします。 特に、地域、暮らし、バリューチェーンの脱炭素化や気候変動適応の推進、自然共生サイトの認定や国立公園の魅力向上等を通じた自然再興、ネイチャーポジティブの実現に向けた取組に力を入れてまいります。 また、地方環境事務所がより効果的に機能を発揮することができるよう、体制強化と合わせて、名称を地方環境局に改める法案を今国会に提出いたしました。 加えて、南極の環境上の緊急事態に備えた南極条約環境保護議定書附属書6の締結に向…
次に、友納環境大臣政務官。
皆様、おはようございます。環境大臣政務官及び内閣府防災を担当いたします内閣府大臣政務官に再任されました友納理緒でございます。
主に、震災復興、環境保健、水、大気環境、資源循環、原子力防災を担当いたします。
特に、東日本大震災の発災から十五年が経過をしましたが、被災地の復興はいまだ道半ばであるという現実を私自身も重く受け止め、復興、創生に向けまして、辻副大臣とともに石原大臣をしっかりとお支えをしてまいります。
宮路委員長を始め理事、委員各位の皆様の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。(拍手)
次に、森下環境大臣政務官。
環境大臣政務官に再任されました森下千里でございます。
主に、気候変動、地域脱炭素及び自然環境を担当いたします。
特に、地域との共生や環境への配慮を徹底した再生可能エネルギーの導入促進、熊等の鳥獣被害対策の推進などの課題に力を入れて取り組み、青山副大臣とともに石原大臣をしっかり支えてまいります。
宮路委員長を始め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
友納政務官。
申し訳ございません。先ほどの私の発言の中で、内閣府防災を担当すると申し上げましたところは、正しくは原子力防災を担当するでございます。訂正させていただきます。
申し訳ございませんでした。
次に、令和七年における公害紛争の処理に関する事務の概要等について説明を聴取いたします。永野公害等調整委員会委員長。
公害等調整委員会は、公害に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図るとともに、鉱業等と一般公益又は他の産業との土地利用に関する調整などを行うことを任務とし、総務省の外局として置かれている委員会でございます。 当委員会が令和七年中に行った公害紛争の処理に関する事務について御説明申し上げます。 第一に、令和七年に当委員会に係属した公害紛争事件は、裁定が五十九件、義務履行勧告が三件の合計六十二件であり、このうち、同年中に終結した事件は二十六件でございます。 終結した主な事件としましては、東京都など七都府県の百五十三人の申請人らが、自動車からの排出ガスによる大気汚…
以上で説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前九時二十五分散会
顔写真の出典(Wikimedia Commons、6件)
- 宮路拓馬: Takuma Miyaji 20210330.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 石原宏高: Hirotaka Ishihara 20211115.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 辻清人: Kiyoto Tsuji, State Minister of Cabinet Office (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Office, Government of Japan、CC BY 4.0
- 青山繁晴: Aoyama shigeharu.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 友納理緒: Rio Tomono.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣府、CC BY 4.0
- 森下千里: Chisato Morishita cropped 1 20251022 seimukan 3.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、首相官邸 (Cabinet Public Affairs Office)、CC BY 4.0