川合孝典 (国民民主党)

2026年7月15日・第221回国会 参議院 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

ありがとうございます。

いわゆる要件については明確化をされているということでございますが、具体的な人選ということになったときに、その手続がどのように透明性が担保されているのかということ、このことについては国民の皆様が御理解、御納得いただけるような形というものを、細心の配慮を払わなければいけないと私は考えております。

無論、今官房長官が御説明いただきましたとおり、皇室会議で議論を行うということでありますが、そこに付される以前の段階から、プロセスが透明化をどうされているのかということ、このことが大切です。結論ありきで議論をするということではなく、国民の皆様が象徴としての天皇家の今後の在り方も含めて考える上では、やはり国民の皆様の納得性というものが何よりも大切だと思いますので、この点について、くどいようですが指摘をさせていただきたいと思います。

次の質問に移らせていただきたいと思います。

今回の法案の成立後、今の質問にも関わってくることでございますが、皇室典範の規定が適切に運用されているか継続的にモニタリングを行うとともに、透明性確保の観点から、先ほどの指摘も含めて政府は国会に対して報告をきちんと行うべきだと、そういう必要性があると私は考えておりますけれども、この法改正後の国会への政府からの説明を継続的に行うことについて、政府の御見解を求めます。

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