吉良よし子 (日本共産党)

2026年7月22日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 43 発言)

今回の改正でも、生活支援の拡充などなど触れていただいて、通学支援についても触れられていただいている、位置付けられていることは、本当に重要なことだと思っております。

特に、一人親家庭の場合は特に、長時間の付添いを求められれば就労が困難になって経済的困窮にも陥るということで、やっぱりそうした親や家族への支援というのは待ったなしだと思います。そのためにも、やはり医療的ケア児に対する誤解を解いていくこと、個別の柔軟な対応ができるように周知をすると、先ほどもお話ありましたけど、それが本当に大事だと思います。

もう既に文科省においては、五年前の法律ができた際には、この受入れ体制構築のために、小学校等における医療的ケア実施支援資料を作成して、そうした個別の医療的ケアの状態に応じた対応を示されていますし、また、こ家庁においても保育所等での医療的ケア児支援に関するガイドラインというものを作成していると承知しているわけで、こうしたガイドライン、とりわけ、そうした個別の症状に応じた対応の在り方などについてを各自治体や学校設置者など全ての関係者に周知していくということは欠かせないと思うわけで、文科省とこ家庁、それぞれお答えいただきたいんですけど、今回の法改正踏まえてこのガイドライン等を改正、必要な改善をして、全ての関係者に行き届くように周知いただきたいと思いますが、いかがでしょう。

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