木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2026年7月10日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

ただいま御指摘のありましたJSTでもできるのではないかということでございますけれども、今回のGSCで扱う特定先端技術でございますいわゆるディープテックでございますけれども、ハイリスク・ハイリターンであると。高いリターンを求めるがために、リスクというものも負っていかなければいけない。そのためには、先ほど御説明申し上げましたように、様々な研究開発の工程の段階でマイルストーンを設けながらも機動的に意思決定をしていく、路線を変える、あるいはやめる、あるいはもっと後押しをするといったように、アジャイルな形で路線を変えていく必要があろうかと思っております。

そのために機動的な意思決定システムが必要だということで、従来の法人ではそういったような組織の設置というものはなかなか難しいのではないかというふうに考えております。

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