ありがとうございます。かなり真正面にお答えいただいて、ありがとうございます。
要は、統計AI開発目的として、視点で見たときに、住所、名前が要るかと言われればそうではない、医療についてはそういうお話。名寄せというお話ありましたけど、これは後で触れますけれども、だから次世代基盤法があるわけですね。
ということになれば、要は、提供元がいかに手間なく要らないものを省けるかどうかという議論に恐らく帰着する、委託という話もあったと思うんですけれども。
そこで提案をさせていただきたいんですが、資料の五になります。ちょっと済みません、言葉が……(発言する者あり)PETsですね、ありがとうございます。プライバシー強化技術でございますけれども、かなり日本は先進的な技術を持っております。特に、一番左の秘密計算ということについては世界でもかなり注目をされてきている技術となっておりますし、もちろん、その隣の匿名化、仮名化、いわゆるエクセルで手作業で取ったりとか、先ほど大臣がおっしゃったAIで自動的に削除をするというようなことの技術が多数今出てきております。実際に様々な企業も提言、政府の方にも提言をされている状況にもありますし、また次世代医療基盤法でもAIを使った匿名化、仮名化という話の指針についても通知をされていると認識をしております。
私、一番願っているのは、日本がAI開発を特に進める覚悟で今回統計AI目的に踏み込むのであれば、このPETs技術も義務化することによって、本当、最先端の環境が整った、情報基盤が整った、もう世界初の利活用も進める、個人の保護も担保するということが両立をする可能性が私はあると思っておりまして、どうしても規則、ガイドラインとなると、今日議論ありましたけれども、やはり悪質な事業者であったり、万が一の漏えいがあったときにデータが薄まっているので安心ですよということになれば、国民の皆さんの信頼も得られるのではないかというふうに思うんですね。
このPETs技術、是非義務化を検討いただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
この特例は、提供先において漏えいした場合のリスクが極めて高いデータを提供する場合というのは何度もお話ししたとおりです。繰り返しになりますけれども、氏名等が不要であることが明らかで、かつその削除が技術的に困難でないのに漫然と提供し続けるというのは、これは要件を、まず特例要件を満たしませんから、不必要な項目の削除は法的に必須です。この場合は要件を満たしていませんので、この議論の対象外ということになりますけど、削除するのは提供元ということであります。
不必要な項目かどうかというのをどうやって判断するんだということだと思います。これは客観的、合理的ではなければ…
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83司司隆史(公明)
ありがとうございます。
少しずつ議論は前に進んでいるなというふうに思います。委託は可能、また、でき得る限り提供元、困難であればという内容が付いておりました。ここについてはこの後議論をさせていただきますけれども、そもそも氏名、住所が必要な統計AI開発とは何なのか、医療分野に限ってで結構ですので、どんなものがあるのかを教えていただけますでしょうか。
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
医療分野に限っていえば、私が医師としての立場からいえば、そんなにたくさんあるわけではないかなと思います。ただ、膨大な医療データがあって、それを幾つかのデータベースを組み合わせて名寄せをしなければいけないような状態のときには、どうしても氏名等々が必要になることはあり得ると思います。
中ではハッシュ化すればいいんじゃないかという御意見もありましたが、このハッシュ化のときのハッシュ値というのが違ってしまいますと、例えば、ここに手元にある資料によりますと、例えばタカハシという名前でも、はしごだかかそうではないタカハシかというのでハッシュ値が変わってくればそれは…
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- (上の発言)
85司司隆史(公明)
ありがとうございます。かなり真正面にお答えいただいて、ありがとうございます。
要は、統計AI開発目的として、視点で見たときに、住所、名前が要るかと言われればそうではない、医療についてはそういうお話。名寄せというお話ありましたけど、これは後で触れますけれども、だから次世代基盤法があるわけですね。
ということになれば、要は、提供元がいかに手間なく要らないものを省けるかどうかという議論に恐らく帰着する、委託という話もあったと思うんですけれども。
そこで提案をさせていただきたいんですが、資料の五になります。ちょっと済みません、言葉が……(発言する者あり)PETsですね、ありがとうございます。プライバシー強化技術でございますけれども、かなり日本は先進的な技術を持っております。特に、一番左の秘密計算ということについては世界でもかなり注目をされてきている技術となっておりますし、もちろん、その隣の匿名化、仮名化、いわゆるエクセルで手作業で取ったりとか、先ほど大臣がおっしゃったAIで自動的に削除をするというようなことの技術が多数今出てきております。実際に様々な企業も提言、政府の方にも提言をされている状況にもありますし、また次世代医療基盤法でもAIを使った匿名化、仮名化という話の指針についても通知をされていると認識をしております。
私、一番願っているのは、日本がAI開発を特に進める覚悟で今回統計AI目的に踏み込むのであれば、このPETs技術も義務化することによって、本当、最先端の環境が整った、情報基盤が整った、もう世界初の利活用も進める、個人の保護も担保するということが両立をする可能性が私はあると思っておりまして、どうしても規則、ガイドラインとなると、今日議論ありましたけれども、やはり悪質な事業者であったり、万が一の漏えいがあったときにデータが薄まっているので安心ですよということになれば、国民の皆さんの信頼も得られるのではないかというふうに思うんですね。
このPETs技術、是非義務化を検討いただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ありがとうございます。非常に前向きな提案だというふうに理解をいたします。
事業者においては、漏えいした場合のリスク等に応じて適切な安全管理措置を講じることは必要ですから、その安全管理措置等々の中に、あるいは提供元の方にこういった技術を採用するということは有効な手段だと思います。
PETsの技術については、聞くところによりますと日本は相当高いレベルを持っているというふうに聞いています。ですから、今後そういったものを導入するということも、繰り返しになって恐縮なんですけど、ガイドラインのところにちゃんと書き込むということは十分可能だと思います。それはもうい…
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87司司隆史(公明)
ありがとうございます。
理由としては様々お聞きはしますけれども、それぐらいの利活用に踏み込んでいる法案であるということだと私は思います。何とか利活用を進めたいがゆえに、このPETs技術含めたものを義務化をしたときに、世界に誇れる、また国民に堂々と説明ができる内容に僕はなるんじゃないかなというふうに思います。
一点、確認をさせてください。
先ほど、名寄せ、いわゆる名前、住所があって様々な病院のデータを名寄せをして統合的にAI開発に使いたいということがありますが、そもそも名寄せの医療情報を使うためにできたのが次世代医療基盤法であります。
率直に申し上…
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
匿名加工と仮名加工については、ちょっと僕も昔から一家言ございまして、医師として匿名加工の情報はほとんど役に立たない、医療データを統計処理等々して何かをしようと、アウトプットを出そうと思ったら。なので、それに対して仮名加工というものが改正されて出てきたということは承知をしております。
今回は、この次世代医療基盤法とAIの個情法の特例については、決して排他的ではないということは衆議院の方でも説明をさせていただいてきたところです。
提供元が提供先と合意をするわけですけど、合意の中でどういう形が一番、当然個人情報を保護する上で大事で、それから提供先がAI作成…
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