嘉田由紀子 (日本維新の会)

2026年6月26日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

済みません。関西弁でいらちって言うんですけど、いらちなものですからついつい次に移ってしまいますけど、委員長、申し訳ございません。

次の三点目の質問ですけど、せっかく防災庁さんが発足するんですから、この際、大規模に予防措置がつくれる、そういう仕組みを是非とも考えていただけたらと。

それで、特に南海トラフ巨大地震、首都直下地震、富士山噴火、これが今、三大の大災害だと思いますけど、ここのところで、事前防災で最も重要な施策は、地震が起きても倒れない住宅、建物への投資でございまして、地震時に死者被害を最も大きくするのは火災です。火災でそれこそ七割、八割の方が亡くなると。せっかく地震で生き残ったのに、後、火事でという、能登の地震もそうでした、阪神・淡路大震災もそうでした。それから、古くたどると、それこそ関東大震災でも火災で多くの方が命を失ってしまいました。

それで、これ既に佐々木議員も、またこれまで公明党の皆さんが一生懸命言っていただきました、小さな技術が大きな成果を上げるという意味では、私はやはり感震ブレーカー、火災を未然に防ぐ感震ブレーカーの役割が大変大きいのではないかと思います。

それで、ここは是非とも完全公費で、元の部品と含めて、工事まで含めて完全公費でできないか。ただ、公費にするためにはリスクマップが必要です。つまり、ここは危険性が高いからということで、そこにはもう公費を入れる、それがいざというときに大きな成果を上げるわけですので、この感震ブレーカー、リスクマップ、火災のリスクマップとセットで感震ブレーカーへの投資ということは考えられないでしょうか。お願いいたします。

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