天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
下野六太 (公明党)
2026年6月19日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)
前後のやりとり
時間が来てしまいまして、沼田先生、申し訳ありません。こうしたリスクと土地利用規制なども含めてお尋ねしたいと思っておりましたが。
本当にありがとうございました。
代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 お忙しい中、参考人の方々には、本日は御出席をいただきまして感謝申し上げます。ありがとうございます。 本日は、防災庁設置法の法案そのものとは少し離れて、誰一人取り残さないことや、そのための当事者参画を考える観点から、インクルーシブ防災に関連する質問をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。 まず初めに、沼田参考人に伺います。 政府の災害対策では、常に自助、共助、公助という言葉が頻繁に出てきます。本来の自助は平時の備えを中心としたものと思いますが、一般的には、自助という言葉が避難行動におけ…
御質問ありがとうございます。 まず、自助、共助、公助という言葉の順番についてです。 これまで自助が先に来ていて、まさにおっしゃるとおり、対策ができる人は自分でやりましょうと、仮に災害があって命を失ってしまったら、それは結果的に、別に行政のせいでもないし、自己責任だよねというのが多分根底にあるんだと思います。家が壊れたら、それは自分で耐震補強をするというのが今の国の考え方だと思います。その代わり、家が壊れても、さすがに生活の当面の補助は必要だよねというので、生活再建支援金なんかがあるんだと思います。 ただ、これが本当に自助という意味で、耐震化率今九割…
- (上の発言)
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ありがとうございます。代読お願いします。 同じくインクルーシブ防災の観点での人材活用について、次は大西参考人にお伺いできればと思います。 黒潮町では、住民に避難を諦めさせないという強い決意の下、全職員を地域に分散配置する職員の地区担当制をしき、住民一人一人の生活に寄り添った避難カルテを作成するなど、日々の日常の暮らしに防災を組み込む先進的な町づくりを進めてこられたと思います。そうした事前防災の計画を立てる現場に障害のある当事者などが直接関わるようなインクルーシブ防災を取り込むことが要支援者の命を守ることにどのような変化や効果をもたらすと考えられるでし…
それでは、まず二点お尋ねがあったかと存じます。 まず、障害をお持ちの方が御参画いただいて、様々な防災計画を組んだり、あるいは避難訓練に参画いただいたり、あるいはその後の振り返りをしたりということは、実際に黒潮町ではもう既に行ってございまして、非常に大切な取組です。 といいますのも、やはり質問中御指摘いただきましたように、どちらかといいますと、ベースになるのは健常者であるということが恐らく無意識下にあって、それで組み上げられてきて、障害をお持ちの方とか高齢者の方とか要介護認定の高い方とかというのは少しそれから外れたところに存在しているというような感覚を…
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