よろしくお願い申し上げます。
次に、災害時におけるペットの同行、同伴避難体制についても伺いたいと思います。
災害時のペット避難については、飼い主がペットとともに避難所等まで避難する同行避難の重要性が広く周知されてまいりました。一方で、実際の避難所では、建物の外にケージを設けてペットを別に避難させることも多くて、その同じ建物内で一緒に過ごすことができる同伴避難であるとか、あるいは同じ部屋やテント内などで過ごすことができる同室避難、これいろいろ、言葉の定義はいろいろあるかと思いますけれども、こうしたことについては、やはり受入れ体制や運用ルールというものは自治体ごとに異なっておりまして、十分にまだ整っていないのが現状であります。
そのため、同行避難はできても、避難所でペットと離れて過ごさざるを得ない、あるいは受入れを断られるのではないかとの不安から、避難そのものをためらうケースも出てきております。これは飼い主だけの問題ではなくて、結果として人の命を守る避難行動にも影響する重要な課題となっております。
もちろん避難所には動物が苦手な方やアレルギーを持つ方もおられますし、そのため、同伴の避難を進めるに当たっては、事前のしつけであるとか衛生管理、動線の分離、飼育スペースの確保とか飼い主の責任の在り方とか、地域ごとのルールを作ったりとか、様々な対応が求められているわけであります。
愛知県が二〇二五年に実施した県民調査によりますと、約三割の方がペットを飼っていて、そのうちの六割超が避難場所へペットを連れていくと回答したというのが出ておりました。実に五人に一人に近い方々が避難するときにペットを同行するということでありました。
こうした現状を見ると、やはり防災庁設置を機に、環境省とも連携をしながら、同伴避難も含めた避難所でのペット受入れ体制をやはりしっかりと整備していくべきと考えますが、いかがでしょうか。
143横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
避難行動要支援者の個別避難計画については、単に作成するだけでなく、その実効性を高めるための取組を継続的に行うことが重要であると考えてございます。
国としては、平時からの取組といたしまして、避難訓練の実施により、例えば避難経路の見直しや注意が必要な箇所の認知による計画内容の改善、要支援者に係る心身の状況の変化に応じた計画の更新などを自治体に促してきているところでございます。また、大きな災害が発生した際などに、自治体に対して、個別避難計画の活用状況、実際に使われたかということでございますけど、そのようなことに関して検証を求めてございます。
その結果を情報…
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竹内真二(公明)
次に、被災者の孤独・孤立対策についても伺いたいと思います。
やはり、一つのこの被災者の方々の課題が、避難生活の長期化、地域コミュニティーの分断、こうしたことによって孤独、孤立に陥るケース少なくありません。特に、高齢者の方々、単身世帯、そして仮設住宅の入居者などでは、見守りの不足であるとか人とのつながりの希薄化というものは本当に深刻な問題となっております。ですから、避難所から仮設住宅、みなし仮設へと生活環境が変化する中で、やはり支援が届きにくくなる、あるいは孤立リスクが高まってくる、こうした現状が起きております。
被災者支援はそもそも発災直後の応急対応…
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145横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
孤独・孤立対策の観点も含めまして、災害時には、災害ケースマネジメントとして、被災者一人一人に寄り添った支援を行うことで、発災時から復興、平時へと切れ目なく必要な支援につないでいくことが求められてございます。
災害救助法に福祉サービスの提供を位置付けました。さらに、それと併せて、厚生労働省の支援制度も活用して、自治体内のあらゆる部局、関係事業者、NPO等の民間団体など、関係者が連携して被災者を見守るという取組を進めているところでございます。
内閣府としても、このような取組に関して手引や事例集を作成し、自治体を始めとした幅広い関係者に対して周知を図るとと…
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- (上の発言)
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竹内真二(公明)
よろしくお願い申し上げます。
次に、災害時におけるペットの同行、同伴避難体制についても伺いたいと思います。
災害時のペット避難については、飼い主がペットとともに避難所等まで避難する同行避難の重要性が広く周知されてまいりました。一方で、実際の避難所では、建物の外にケージを設けてペットを別に避難させることも多くて、その同じ建物内で一緒に過ごすことができる同伴避難であるとか、あるいは同じ部屋やテント内などで過ごすことができる同室避難、これいろいろ、言葉の定義はいろいろあるかと思いますけれども、こうしたことについては、やはり受入れ体制や運用ルールというものは自治体ごとに異なっておりまして、十分にまだ整っていないのが現状であります。
そのため、同行避難はできても、避難所でペットと離れて過ごさざるを得ない、あるいは受入れを断られるのではないかとの不安から、避難そのものをためらうケースも出てきております。これは飼い主だけの問題ではなくて、結果として人の命を守る避難行動にも影響する重要な課題となっております。
もちろん避難所には動物が苦手な方やアレルギーを持つ方もおられますし、そのため、同伴の避難を進めるに当たっては、事前のしつけであるとか衛生管理、動線の分離、飼育スペースの確保とか飼い主の責任の在り方とか、地域ごとのルールを作ったりとか、様々な対応が求められているわけであります。
愛知県が二〇二五年に実施した県民調査によりますと、約三割の方がペットを飼っていて、そのうちの六割超が避難場所へペットを連れていくと回答したというのが出ておりました。実に五人に一人に近い方々が避難するときにペットを同行するということでありました。
こうした現状を見ると、やはり防災庁設置を機に、環境省とも連携をしながら、同伴避難も含めた避難所でのペット受入れ体制をやはりしっかりと整備していくべきと考えますが、いかがでしょうか。
147横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
災害対策におけるペット対応は、動物愛護の観点はもちろんなんでございますけれども、飼い主の円滑な避難や被災地の公衆衛生の観点からも重要でございます。
内閣府では、令和六年能登半島地震等の教訓を踏まえ、防災基本計画にペット同行避難の適切な受入れを盛り込み、自治体向けの指針等において平時から同伴避難も含めた受入れ体制の構築等を求めているところでございます。
また、環境省におきましては、人とペットの災害対策ガイドラインを作成し、ペット同行、同伴避難の留意点や避難所における受入れ等の必要事項などを取りまとめており、現在、より詳細な内容を盛り込む改定作業を行って…
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竹内真二(公明)
やはり、都市部ではそもそも人間全員分の避難スペースというものも難しい状況がありますので、やはり物理的にペットの同伴避難まで、また同行避難すら難しいという状況はあるかもしれませんけれども、本当に民間の協力も得ながら、こうしたできる限りのそういう避難体制というものをペットを含めて講じていただきたいと思います。
済みません、あとまだ二問残っておりますが、もう時間が参りましたので、また次の機会で質問させていただきます。
ありがとうございました。
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美でございます。
お疲れが出る時間ではございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
現在、やっぱりAI全盛期ということで、本当に便利な時代になりました。一人一台はスマートフォンといいますか携帯電話を持っていて、一人一台はカメラを持っているような状況の中で、便利なのはいいんですが、このAIによってのデマ情報、デマ画像が本当に深刻な問題となっております。
私は十年前に熊本地震を経験いたしまして、あの時代、十年前でさえ百三十五件、これSNS上でのデマ情報だけでも百三十五件がありました。
特にこれ有名な話になったとは思うんですが…
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