芳賀道也 (国民民主党)

2026年6月12日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

お答えいただいて、ありがとうございます。

是非、やはり日本海側も津波が心配なんです。その中で五百四十三対七というのは、やはり補助率も含めて、この原因も是非それぞれ災害担当の国交省も内閣府も検討していただいて、何がしかやっぱり日本海側の補助のかさ上げが必要であるという判断に至ったら、是非この余りにも差が多い中で前へ進めていただきたいと要望をさせていただきます。

次、ダンプトラックの少ないということをちょっとお伺いしたいんですが、山形でも、庄内であるとか最上、数年前になりますけれども、線状降水帯で大きな水害の被害がありました。

この復興ですけれども、ようやく大中小の河川に流れ込んだ土砂のしゅんせつ、このフェーズに入ってきていますが、山形は雪国です。すると、冬の間、しゅんせつ作業というのはなかなかできないんですね。すると、春に発注を始めて、ようやくこの時期から実際の工事が始まっていって、雪が降る前には終わらさなきゃいけないということもあります。

そうすると、国発注の工事でまず始まって、ダンプがその工事から取られていく。そうすると、公共の自治体、県や市町村発注の工事はこれから。すると、この先一か月後ぐらいのダンプを確保するのが非常に難しくなっているということを聞いています。山形ではもう確保できないので、大型のダンプですけれども、岩手県から今調達しようかとか、そういったことも出ていて、そうすると当然、遠くからダンプに来てもらいますから、その費用というのが想定以上上がってしまう。

公共工事では、物価が上がったときに対応する仕組み、入札で一旦金額が決まっても、物価が上がったときに対応してくれるという仕組みがあると前にも伺ったことがありました。このダンプトラックの料金の値上がりなど、災害復興での、そのほかのものも上がっていますからね、物価高騰に当たっても国交省としてそうした対応を行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。

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