沓掛敏夫国土交通省道路局長

2026年5月29日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答え申し上げます。

国土交通省では、建物の耐震化や通信、また水の確保などの防災機能を有し、広域防災拠点として機能する道の駅を防災道の駅として選定することとし、令和三年六月に全国三十九の駅を初めて選定いたしました。

その約三年後の令和六年一月の能登半島地震におきましては、防災道の駅である「のと里山空港」や「あらい」が、支援物資の集配や災害復旧活動の拠点として、広域防災拠点としての機能を発揮したところです。これも踏まえ、令和七年五月に四十駅を防災道の駅に追加選定しており、現在、先ほど委員言われたとおり、七十九の駅が防災道の駅となっております。

今後の追加選定については、防災道の駅の整備進捗や活用状況、各地域の防災施策の取組状況なども踏まえて検討してまいりますが、関係機関とも連携しながら、平常時、また緊急時も含め、ハード、ソフトの両面から防災機能を高めていきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

43の発言を見る

51の発言を見る