どの地域で被災しても、避難した被災地が発災直後から、あっ、被災者がですね、発災直後から尊厳ある生活を営めるよう、地方自治体がトイレカーやキッチンカー等の資機材の整備を進めることは有効な方策ではないかと我々も考えてございます。
防災庁設置を見据えまして、本年度予算において防災力強化総合交付金を創設したところでございますけれども、同交付金においては、トイレカーやキッチンカーを始めとする広域的な展開が可能な避難生活環境改善のための資機材の整備や、整備した資機材の広域的な運用の推進に向けた方策検討、体制整備などの取組を支援することとしてございます。
先ほど、ちょっと無駄というような御指摘もございましたけれども、買ったものを効率的に運用していただく、あるいは平時どのように使うかというような事例も積み上がってきてございますので、そういうものも紹介しながら、こういう政策を進めているところでございます。
また、御指摘いただいた登録制度でございますけれども、トイレカーなどの官民が保有する災害対応車両をデータベース化してございます。ここに登録いただいている民間車両はふだん民間で使っていただいているものをお借りするということですので、先ほどのような御指摘の範疇から外れていくことになりますので、この登録制度もしっかり運用取り組みまして、地方自治体のトイレカーやキッチンカー等の活用について支援をしてまいりたいと考えてございます。
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。好事例として取り上げていただければと思います。
ちなみに、さいたま市の福祉部局の職員さんが考えたアイデアでございます。是非、好事例として、多くの自治体で同じような好事例をたくさん作っていただければ有り難いなというふうに思います。
続いて、災害備蓄についてもお尋ねをさせていただきたいと思います。
自治体規模に応じた備蓄量の指針なんというものが必要なんじゃないのかなというふうに思っております。先ほど牧野大臣ともお話をした中で、小さい自治体は、なかなかその小さい自治体だけで備蓄をするのが大変だという話もありますし、自治体の皆さんに聞…
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43横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
各自治体には、災害対策基本法に基づきまして、災害対策基本法に基づく防災基本計画等に基づきまして、必要な物資を備蓄することが義務付けられてございますが、自治体においては、御指摘もございましたけれども、物資購入における財政面の制約や備蓄場所の確保の難しさなどの課題があるものということを承知してございます。
政府におきましては、これまでも、通知を発出して、市町村が備蓄すべき品目のうち、特に基本八品目と呼んでございますけど、食料や毛布、ミルクとか携帯・簡易トイレなどでございますが、これらの最低必要量の算定式の例を示していくというようなことまでは取り組んできてご…
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。
備蓄という観点から、私はトイレカーとかキッチンカーとか冷蔵コンテナというものも備蓄に入るのではないかなというふうに思っておりまして、今導入している自治体が大変増えてまいりました。それをいざというときに使えるように登録制度をやっていただいているというのも承知をしているところでございます。
どうもそのトイレカーだとかキッチンカーを備蓄という考え方で備えているのが無駄遣いだとおっしゃる方もいらっしゃるみたいなんですけど、私は決してその備えは無駄遣いではないというふうに思っておりまして、その点、登録制度あるのは分かっておりますけれど、…
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- (上の発言)
45横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
どの地域で被災しても、避難した被災地が発災直後から、あっ、被災者がですね、発災直後から尊厳ある生活を営めるよう、地方自治体がトイレカーやキッチンカー等の資機材の整備を進めることは有効な方策ではないかと我々も考えてございます。
防災庁設置を見据えまして、本年度予算において防災力強化総合交付金を創設したところでございますけれども、同交付金においては、トイレカーやキッチンカーを始めとする広域的な展開が可能な避難生活環境改善のための資機材の整備や、整備した資機材の広域的な運用の推進に向けた方策検討、体制整備などの取組を支援することとしてございます。
先ほど、ちょっと無駄というような御指摘もございましたけれども、買ったものを効率的に運用していただく、あるいは平時どのように使うかというような事例も積み上がってきてございますので、そういうものも紹介しながら、こういう政策を進めているところでございます。
また、御指摘いただいた登録制度でございますけれども、トイレカーなどの官民が保有する災害対応車両をデータベース化してございます。ここに登録いただいている民間車両はふだん民間で使っていただいているものをお借りするということですので、先ほどのような御指摘の範疇から外れていくことになりますので、この登録制度もしっかり運用取り組みまして、地方自治体のトイレカーやキッチンカー等の活用について支援をしてまいりたいと考えてございます。
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。
たっぷり時間があると思ったら、あっという間に過ぎてしまいまして、まだまだ質問残っているのでちょっとセレクトしなきゃいけないので、答弁を御用意していただいた皆さんに大変申し訳ありませんが、ちょっとセレクトさせていただきたいと思います。
あともう一つ、備蓄のところで、私は、防災道の駅、もっともっとつくるべきではないかなというふうに思っております。
一次登録、二次登録で七十九あるのは分かっておりますけれど、備蓄だったり、その道の駅を災害対応の前線基地で使うとか、それから避難所にも使えると思っておりますし、そういった機能を持った道の…
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47沓沓掛敏夫国土交通省道路局長
お答え申し上げます。
国土交通省では、建物の耐震化や通信、また水の確保などの防災機能を有し、広域防災拠点として機能する道の駅を防災道の駅として選定することとし、令和三年六月に全国三十九の駅を初めて選定いたしました。
その約三年後の令和六年一月の能登半島地震におきましては、防災道の駅である「のと里山空港」や「あらい」が、支援物資の集配や災害復旧活動の拠点として、広域防災拠点としての機能を発揮したところです。これも踏まえ、令和七年五月に四十駅を防災道の駅に追加選定しており、現在、先ほど委員言われたとおり、七十九の駅が防災道の駅となっております。
今後の…
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。是非活用をもっとしていただければというふうに思っております。
それから、続いて、在宅と職場の避難についてちょっとお尋ねをしたいと思います。
やっぱり地域住民の被災者が指定された避難所に全員が入れるわけではないというのは周知の事実だと思っております。そして、在宅避難だったり職場避難というものが私は必要になると思っておりまして、国としても七十二時間職場でとどまってほしいということは啓発をしているのはよく分かっております。
是非、そのときに、備蓄品、やっぱり期限があるものもございますのでローテーションしていかなければいけない、そうい…
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