そういう、やっぱりSNSの発信とおっしゃいましたけど、SNSはやっぱり本当にこれは信用できるのかどうかというのが危ない状況に今なっていますから、やっぱりインターフェースというか、フェース・トゥー・フェースで情報を伝えられる方が正確なのかなというふうに思っております。
続いて、災害避難所の運営についてちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。
やっぱり、災害避難所を快適な、人権に配慮された、尊厳が守られるようなところにするというのは、災害が起きてからのやっぱり最優先の課題だというふうに思っております。
スフィア基準でこれから避難所を運営していくんだということを目指しておられると思うんですけど、そのスフィア基準ってやっぱり、紛争も合わせてなんですけれど、災害、紛争というところで、今は災害に特化して話をしたいんですが、二つの基本理念があって、尊厳のある生活を営む権利がその被災者にはあって、支援を受ける権利もあるんだというのが一つでありますし、災害などで苦痛を軽減するために実行可能なあらゆる手段を尽くすというのがスフィア基準の二つの柱になっていますので、それに基づいてガイドラインを作っていただきたいなというところ。平成二十八年にガイドラインができているのはよく分かっておりますし、令和六年に改正されたのも分かっておりますけれど、やっぱり人権というところがまだ足らないのかなと、意識はしていただいているんですけれど、是非そこを意識をしていただきたいと思います。
先ほどTKB48という言葉も出ておりました。このTKB48は、四十八時間以内にトイレとキッチンとベッドを提供するという思想でありまして、そこはやっぱり尊厳を守る第一だというふうに思っております。
結構食事のことは皆さん気にするんですけれど、トイレがやっぱり一番大変なんです。これ、私も本当にいろんなところに行って、トイレが一番大変だと言ったので、今、防災士としても、トイレの準備をしてくださいと、簡易トイレを備えてくださいと、水と食料に併せて、七十二時間トイレ使えるように、簡易トイレを絶対に用意していただきたいという話をさせていただいておりますので、そのスフィア基準を踏まえた避難所の生活環境の質の向上のためにどのようなことがなされるのか、お聞かせいただければと思います。
33横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
地域における災害対応力を強化するためには、防災の知識のある人材の育成や確保が重要でございます。防災士のような民間資格に関しましては、広く一般の方の防災意識の向上でありますとか、基礎的な知識の普及につながっているものと認識してございます。
内閣府では、例えば、避難生活環境改善のための知識、ノウハウを身に付けていただくための避難生活支援リーダー、サポーター研修など、あるいはそれ以外にも研修や訓練の場、そういうところに地方自治体職員のみならず防災士を含めた地域の人材に参加いただくというようなことも通じて、各地域において防災に関する専門的知識を有する人材の確保…
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。
是非、多くの人に、そういう資格があって、興味を持っていただいて、資格を取っていただける方が増えればいいなというふうに思っております。
続いて、被災後にやっぱり、何というんですか、偽情報だったり誤った情報というのが今SNS上で飛び交うことが大変多くなっております。そして、避難所に一旦避難したりすると、やっぱり、何というんですか、情報過疎になる被災者の方が多いというふうに私は認識をしておりまして、そのときに、今後の各種相談だったり、今どういう状況で、どういうふうにこれから進んでいくのかということについてやっぱり正確な情報を被災者、…
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35横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
委員御指摘のとおり、災害や被災者支援制度に関する正確な情報を把握して、被災者一人一人の状況に応じてどのような支援が受けられるか、あるいは住民の相談に対応できる体制や人材を確保することは重要であるというふうに認識してございます。
一次的な情報自体は、例えばSNSとかで正確な情報を発信するような努力をしてございますけれども、お一人お一人へのケアという意味では、まず今やっておりますのは、総務省の方で、政府として事前に取りまとめている支援策のリストなんかも活用しながら、発災時に被災地域において特別行政相談窓口を設置して支援制度の紹介とか御相談に乗っているという…
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- (上の発言)
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熊谷裕人(立憲)
そういう、やっぱりSNSの発信とおっしゃいましたけど、SNSはやっぱり本当にこれは信用できるのかどうかというのが危ない状況に今なっていますから、やっぱりインターフェースというか、フェース・トゥー・フェースで情報を伝えられる方が正確なのかなというふうに思っております。
続いて、災害避難所の運営についてちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。
やっぱり、災害避難所を快適な、人権に配慮された、尊厳が守られるようなところにするというのは、災害が起きてからのやっぱり最優先の課題だというふうに思っております。
スフィア基準でこれから避難所を運営していくんだということを目指しておられると思うんですけど、そのスフィア基準ってやっぱり、紛争も合わせてなんですけれど、災害、紛争というところで、今は災害に特化して話をしたいんですが、二つの基本理念があって、尊厳のある生活を営む権利がその被災者にはあって、支援を受ける権利もあるんだというのが一つでありますし、災害などで苦痛を軽減するために実行可能なあらゆる手段を尽くすというのがスフィア基準の二つの柱になっていますので、それに基づいてガイドラインを作っていただきたいなというところ。平成二十八年にガイドラインができているのはよく分かっておりますし、令和六年に改正されたのも分かっておりますけれど、やっぱり人権というところがまだ足らないのかなと、意識はしていただいているんですけれど、是非そこを意識をしていただきたいと思います。
先ほどTKB48という言葉も出ておりました。このTKB48は、四十八時間以内にトイレとキッチンとベッドを提供するという思想でありまして、そこはやっぱり尊厳を守る第一だというふうに思っております。
結構食事のことは皆さん気にするんですけれど、トイレがやっぱり一番大変なんです。これ、私も本当にいろんなところに行って、トイレが一番大変だと言ったので、今、防災士としても、トイレの準備をしてくださいと、簡易トイレを備えてくださいと、水と食料に併せて、七十二時間トイレ使えるように、簡易トイレを絶対に用意していただきたいという話をさせていただいておりますので、そのスフィア基準を踏まえた避難所の生活環境の質の向上のためにどのようなことがなされるのか、お聞かせいただければと思います。
37横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
御指摘の点と重なる部分はありますけれども、災害発生時には、災害関連死を減らし被災者の健康と尊厳を守る観点から、被災者の方々に一日でも早く平穏な生活に戻っていただくことに加えて、避難生活におけるストレスを少しでも軽減するという観点で取組を進めているところでございます。
御指摘もいただきましたけれども、令和六年十二月には、スフィア基準等に沿って自治体向けの避難所の取組指針や各種ガイドライン等を改定してございます。避難所における清潔で快適なトイレ、温かい食事、安眠できるベッドなどを速やかに展開できるようにするなど、避難所における生活環境の改善に取り組むととも…
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。しっかりやっていただければと思います。
続いて、要支援者支援の対応についてです。
避難行動要支援者名簿を活用してほしいということで現場に下りているんですけど、やっぱりその現場の皆さんが今一番戸惑っているのは、個人情報等の関係でなかなか使いにくいというふうに、やっぱりちゅうちょがあるというのが現状であります。そこはきちんと、いざというときにはその名簿を活用してくれと、もう一度、何というか、安心して使っていただいて結構ですよ、いざというときはというメッセージを発信していただきたいなと思うんですけれど、お願いできますでしょうか。
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39横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
自ら避難することが困難な避難行動要支援者の避難の実効性を高めるためには、避難行動要支援者名簿の情報について、個人情報の保護には配慮はしながら、消防機関や警察、民生委員など、避難支援を行う関係者と共有を図ることが重要であると認識してございます。
そのため、災害対策基本法では、平時においては、避難行動要支援者本人の同意がある場合又は条例に特別の定めがある場合に、災害が発生した場合においては、本人の同意がなくても、避難の実施に必要な限度で、避難支援を行う関係者に対して避難行動要支援者名簿の情報を提供することが可能とされておりますので、この旨周知に努めていると…
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